就職選択の参考にしたいのでよろしくお願いします!
当時の家の子供とそっくりな志望先ですね。 税関>労基>検察庁>公安>愛知県庁 税関と労基は合格。県庁は2次面接が国家の面接と重なったため、辞退。検察は不合格。公安は結局、訪問にも行きませんでした。本人は第一志望が税関であったため、バンバンザイ。 その中で、県庁は事務的なイメージがあり、エリアは狭いですが専門性がなく、思いもよらない仕事をさせられる可能性があるため志望度は、その中では一番低かったようです。 公安職ではありませんが、薬物の摘発など公安っぽい仕事が出来る。また、法律の知識がある程度必要。語学(英語など)が使える。など、本人の興味ある所のツボにはまり、税関を選んだようです。 後は国家の場合、転居の伴う異動がありますが、県庁ならそういった可能性は無さそうなので、そういった部分の比較になるでしょうね。ただ、税関の話しになりますが、地区によって範囲が異なりますので、意外にも通える可能性が高い所もあるかと。 例えば名古屋だと愛知、岐阜、三重、静岡、長野などが範囲ですが、主な部署は愛知(セントレア)や名古屋に集中しています。また、門司とか函館、神戸とかは範囲が広くなるので、転居を伴う転勤というのは多くなるのでは? 結局は働く地域によっても異なるってことでしょうか。とは言っても国家公務員であるいじょうは遠距離の転勤はつきものですから、必ずあるとは思います。どの仕事も魅力があると思います。何にせよ、後悔のない選択を!
①検察庁 理由:法に基づいて被疑者を裁判にかけ、国家の治安を守り、法秩序の維持に関わることができるため。 第1志望にした理由:国民に最も身近な脅威の一つである「犯罪」に対峙し、これを法で鎮圧し、安心安全な社会の達成に直接寄与できるため。 ②公安調査庁 理由:テロの可能性がある団体を監視することで日本をテロから守ることができるため。 第2志望にした理由:テロから日本を守るというやりがいはあるが、逮捕権や捜査権などを持っておらず、活動に限界があるため。(公安調査官になるなら、警察官になって公安に配属されたほうがやりがいがある) ③労働基準監督官 理由:日本企業全体に根付いた悪しき労働環境を、強制力をもって是正させることができるため。 第3志望にした理由:ほとんどが事務作業であり、ドラマのように強制捜査をすることはほぼない。事案がないのではなく、調査に踏み切る事案が少ない。 ④財務省税関 理由:麻薬取締、密輸防止などに寄与できるため。 第4志望にした理由:同様の業務を海上保安庁や警察が行っており、普段の税関の業務は一般の役所とあまり変わらないため。 ⑤愛知県庁 理由:地域に貢献できるため。 第5希望にした理由:事務職に興味が無いため。
職務が特殊なこともあり、年中を通してあまり忙しいこともなく、ほかの省庁よりも有給休暇は取りやすい印象がある。また、職場の雰囲気をそこまで堅くなく、気楽に職務に取...
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