しかし、脊髄に腫瘍のできる難病にかかり現在聴力がほぼゼロの状態です。 質問なのですが、上のような状態でも障害者枠ではない一般行政職等の試験で「採用されること」は可能なのでしょうか。もしご存知の方がいらしたら教えて頂けると嬉しいです。 (因みに自分は安全保障に非常に興味があり、防衛専門職を第一志望にして、地方や国家一般を併願しようと考えています。)
某田舎自治体の地方公務員ですが、片腕を「家業の町工場内での機器の誤作動事故」で欠損された方、「重大交通事故」で下半身不随になられた方、脳神経の不全により、片一方の手が全く使えない人と机をならべて仕事をしたことがあります。 お3方いずれも他人(健常者職員)の数倍努力されて、しかも業務遂行にかかる能率が極めて優良です。 ただ、障碍の場所・機能・程度により、担当しうる職種・業務は限られてくるのも 現実です。(例:工事経理・入札、予算・決算、出納会計など。どちらかと云えば内勤時間の多い職) 聾唖者の方の場合、言語による円滑なコミュニケーションが(手話通訳者の介助なしには)難しいのではないかと思われます。 防衛専門職(=防衛省情報本部・採用)というところ、英語がある程度できるのは当然のこととしてその他の第2・第3外国語の能力も問われますし、高度な語学能力又は国際公法・国際政治にわたる広く深い知識といったスキルを活用し、世界全域にわたる軍事・安全保障にかかる情報の収集および分析と、その結果を防衛省内(内局≒背広組の防衛事務官&防衛技官、陸海空3自衛隊幕僚総監部?≒武官たる制服組)で共有する必要があります。 高度な専門性と収集情報の信憑性に裏打ちされた「情報」をプレゼンテーションしなくてはなりません。(*非礼ながら、口頭による会話は、御出来になりますでしょうか?そこら辺が、要らぬ世話ながら心配です。) また、諸外国からの情報を得るということは、我が国が深夜~未明でも、向こうは昼間であって事が時々刻々と動いているので、『3交替夜勤』なんて可能性もゼロではないかも知れません。 ときに『地方』は都庁や県庁をご志望ですか、それとも政令市役所~特別区役所をご志望でしょうか?・・首都圏なので、長時間の満員電車通勤を強いられますが、その体力消耗に加え、乗降中に難聴がゆえに伴うリスクへの備えは万全である自信がおありでしょうか? そして、『国家一般』では、やはり❶防衛省(=旧防衛Ⅱ種事務官)が第一のご志望先でしょうか?ほかに「同業他社である」ところの❷内閣情報官❸公安調査庁本庁又は関東公安調査局❹海上保安庁(事務官)なども選択肢にお考えでしょうか? だらだらと長くなり申し訳ございません。 【追伸】 「軍事・安全保障分野」で院の修士を修了~博士を満期退学した後、目黒にある防衛省防衛研究所の研究員として働くという途もどうでしょうか?大學の研究所に類似した環境でひたすら研究と論文発表に専念できる点、あなた様の障碍は支障にはならないようにも思えます。
職務が特殊なこともあり、年中を通してあまり忙しいこともなく、ほかの省庁よりも有給休暇は取りやすい印象がある。また、職場の雰囲気をそこまで堅くなく、気楽に職務に取...
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