投稿日:
基本的に副業は禁止されていました。それは社内ではみな周知の事実でした。わたしは、副業の概念をいま一度見直していったいどこからが副業でどこからが副業でないのか会社側では細やかな規定がされていない点に目をつけて、大っぴらに副業を行うことを公言することにしました。最初こそ驚かれたりはしたものの次第にそれによる罰則などの処置もないため、別に副業しようがしまいがなにも社内的には変わらないことが分かり同僚から副業の相談を受けるようにもなりました。良い点は正しく社員の副業に関して放置してもらえるある種の大らかさであると思います。また昨今のフリマアプリなどの普及により誰しも副業に類する活動を行なっているのが常になっているので、上席のものも他人についてとやかく言える説得力も持ち合わせてはいないのが、この事例の最大の理由なのかと思われます。
特になし。あえていえば、自家用車を使うので車が傷みやすいことでしょうか。 業務において心配…続きを見る
自分は全国転勤有りの総合職であるが、有給の取得や残業時間を減らすことに対して、会社全体の理解…続きを見る
テレワークできるのにやらない もっとオートメーション化を進めるべき 上の意向ですべてきま…続きを見る
面接で聞かれたことは大まかに3つあります。ひとつ目はこの会社を選んだ理由です。これに関しては…続きを見る
会社概要
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
富士山の銘水株式会社を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。