取引先ですのでよく知っています。 コンサルタント会社には違いはないのですが ただのコンサルタントではなくて建設コンサルタントです。 建設コンサルタントとは道路、公園、橋、鉄道など公共事業の土木や設計などを業務としています。 JRとつくコンサルタントは主にJRからの仕事を請け負うことになっています。 当然、その他民間からの企業も請け負いますが 京都駅も新大阪駅もJR西日本コンサルタンツの設計によって造られたものなのです。 主な業務は建設コンサルタントですが、コンサルタント業界では大手企業です。 事務方もしっかりしていますので、経済学部の出身なら経理や企画などの部門で活躍することも可能なのです。 普通に募集していますから、採用試験に合格すれば就職することは可能です。 現在、建設コンサルタント業界は人材不足が取りざたされていますので、建設コンサルタントがやりたいと主張すれば歓迎されると思います。 ですが、あくまでJR西日本の子会社ですので出世は頭打ちされます。 社長になれるかと言えばなれないと思ってください。 さらに技術系の会社では事務方から役員になれる確率はかなり低いのです。 JR系に就職したいのでしたらともかく 建設コンサルタントに就職したいのでしたら 建設技術研究所、パシフィックコンサルタンツ、日本工営などの方が充実しています。 >chuntakimiさん ちょっとお伺いしたいのですが、面白い事務というのはどんな職業なのですか? 私も3度の転職経験がありますが、事務方で大きな違いというものは特に感じておりません。 私の認識不足なのでしたらお知恵を拝借したいところです。 また、建設コンサルタントへの知識はあまりないのではないでしょうか? この3社はいずれも総合コンサル(5部門以上の登録で全国展開)として国土交通省に届けられています。 建技さんは確かに河川に強いですが部門に穴もない企業です。 パシコンさんは建築にも力を入れ始めています。 工営さんに関しては専業者(建設コンサルタントの収益80%以上)ではなく、建設も手掛けています。 確かに建設コンサルタントという業界は知名度も低く、上場企業も少ないです。 ですが、全然面白くないと切り捨てるような発言をするのはいかがなものかと思います。 私はこの業界の友人、知人は多いんです。 離職者は技術者の割合が圧倒的に多く、事務方で仕事が面白くないという発言をする知り合いはおりません。 名指しで失礼しました。
簡単に言うと、JR西日本関連の駅・鉄道路線などの設計・開発を行う会社です。 事務職としてなら、経済学部の人でも入れるとは思いますが、メインは、技術系:土木、建築、電気に類する学科の大学院生、学部生の方々です。 わかりやすくいうと、経済系のコンサルタントを行う会社ではないです。
建築設計本部は、それほどでも無いが、総合コンサルタントなので、福利厚生がよく、会社からは有給を取るように促されたり、在宅勤務、フレックス制度も導入されたため働き...
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