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オフィス内は綺麗に整備されている。前はパーテーションで区切られているため、向かい合わせの人が見えず業務に集中しやすい。支給されるノートパソコンは小型だが性能が高く、デュアルモニターも一人一台支給されていた。 週に一度社員全員で掃除をする時間を設けていたため、清潔な環境で仕事ができた。 社員は20代〜30代前半が多く、年代が近いため飲み会などが頻繁に行われていたり、休憩時間に休憩室で会話をすることも多かった。
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一応やりたいと言ったことは試しにやらせてもらえる。 部署の配属は研修期間のプレゼンテーションで適性を見ることと本人の希望で配属されるため、部署移動することはなかなかないと思われる。 WEBマーケティングの基礎知識がつく。 業務面のやりがいは、お客様から送られてくる手書きのアンケートを見ること。 お客様の生の声を感じられる唯一の機会のため、お客様アンケートにはなるべく返信をすることを心がけていた。
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面接は複数対複数で行われた。 面接というよりも質問会に近い雰囲気でお互い気になることについて質問したり、話をするフランクな感じであった。 面接内容は今までの職歴、志望動機、趣味など基本的なことを聞かれる。 面接前に軽食を食べながら企業説明を聞き、パソコンで適性検査を行い、その後心理テストのような筆記試験を行った。
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年間で30名近く退職者が出るため、社員の入れ替わりが激しく人材の定着はほとんどない。 幹部クラスは定着しているが、それ以外の社員は3ヶ月〜半年ほどで退職してしまう。 また、急に会社に来られなくなり、そのままフェードアウトしていく人も何人かいた。 小さな会社のため、社長との距離が近く社長のいい加減なノリが合わないとすぐに退職していくようであった。
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自社で販促施策を考えていると思っていたが、実態は外部のマーケティング企業に全て丸投げしていた。 施策を各媒体の外部企業に丸投げしていたため、会社としてどのように販売を進めていくか指針が全くない状態であった。 社長のノリや思いつきで話がコロコロ変わるため、今までやっていたことが全て無に帰すことが多々あった。
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有給は取りやすく、申請すれば基本的には通っていた。 また、土日祝日のイベントに出席した場合は平日に代休を取れるようになっており、休みに関してはしっかり取れる環境だった。 残業時間は人によって大きく異なり、役職のない社員は20時〜21時の間には退社していたため、月の残業時間は10〜25時間ほどであった。
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商品の販売数を毎日集計し始業後1時間以内に反映させていたため、売れ行きを視覚的に理解することができた。 社員一人の持つ裁量は大きく、アイデアが思いついたら即実行してみるという社風でクリエイティブな仕事がしたい人には向いている職場である。
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自社で商品開発から販売、アフターサービスまで行なっているため、様々な地点のマーケティングに関われると思った。 データを利用し、論理的に施策を考えるWEBマーケティングを学べると思った。 面接であった社員の人たちが自分達の業務について楽しそうに話す姿が印象的だった。
毎日同じことの繰り返し。 異動希望はなかなか通らない。 自主保全活動は形ばかりで発表のた…続きを見る
無駄話をしている人がいてその人たちを注意するのに周知で伝達だけだった。直接話すようなことがな…続きを見る
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