投稿日:
この内容を記載している時点では雇用関係があるが、間もなく退職するため以下を記載。 退職に至る経緯の中で良い点はない。薬剤師一人ひとりが、当局の通知、薬剤報酬改定等の情報及び個人の情報収集チャンネルを自身で勉強して、今後の体制で何をすべきかを考える契機となった。
投稿日:
・通常の調剤業務以外にやる事は多い。好奇心の強い方には、かかりつけ薬剤師及び在宅業務を進めていくにあたり何が必要かを考え、以下に有効にトレーシングレポートを活用していくか等を考えさせる場となると思います。
投稿日:
(給与制度)60歳以上は契約社員として1年単位で契約更新あり。契約社員と60歳未満の正社員の違いは昇級の有無で、正社員に昇級がある。手当は資格手当(認定薬剤師、学会会員等)、管理者手当(薬局長手当等)がある。65歳以上はパート・アルバイト薬剤師としての雇用はあり。福利厚生は特になし。 (良い点)給与・賞与(最低保証:年 2.8か月×(基本給(薬剤師手当て含む)+資格手当+管理者手当)) は年齢にしては良いと感じます。
投稿日:
・経営者(夫婦)は非薬剤師であることもあり、薬剤師視点がなく、質問事項に対しても的外れな回答が多い。一番困る点は、現場とディスカッションをして新しい物を創造・構築するという発想はなく、関連会社薬局と協議を行い、結果がいきなり下りてくる。これでは、こちらの薬局の実情に合っていないことが多い。 ・研修システムは基本的に自己学習で、かかりつけ薬局になるために必要な事項(在宅業務・かかりつけ薬剤師の推進、それに付随する業務)に関して会社の方針がないのは辛い。
投稿日:
・特に中途で入社する人には、綺麗な回答より、自分の言葉で整理した内容を伝えるほうが良いです。雇う側と雇われる側では、一つの事に対して見え方が異なるので、認識の違いを確かめながら、話を進めるとお互いプラスになると思います。
投稿日:
・複数の事柄が重なり退職に至った。 ・ジキル博士とハイド氏のように、忙しくなったり、他人の考えと異なるなどの状況になるとスイッチが入り、性がは急変し、手に負えない薬剤師がいたこと、会社は薬剤師を駒として考えており組織体制の維持、仕事の動機付け・進め方に対する拭えない違い、暴言を吐く医師への対応をしないことに対して疲れたこと、会社の基本である文書化による社員への周知という手段を全く考慮しておらず、考え方が場当たり的なこと。
投稿日:
・調剤室は非常に狭く、薬剤保管及び業務上の書類を保管するスペースが少ない ・レジシステムも古く、使い勝手が悪い。 ・医事及び薬剤師の行う仕事の定義が文書化されていないため、医事がわからない点は薬剤師確認となる嫌いがある。また、オーナー側が薬剤師権限の業務に対して介入することがあり、やりづらい。
投稿日:
・過去、社員薬剤師が短期間で退職していることを聞いた。経営者の考えと薬剤師の間で考え方に相当の乖離があったようです。少し前に社員薬剤師が辞め、会社は薬剤師という誰でもよい駒がみつかり業務をのりこえられたらよいという考えが見えてきた。 ・門前病院の医師からの執拗な言動に対して、ハラスメント対応を含め会社として何もしないことがわかった。 ・就業規則、調剤マニュアル以外の手順書、規則類がなく、作成しても誰も使わないことになるので文書化に意味がないと聞いた。企業に長く務めた自身にとって信じられない。
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