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毎年4月に昇給があり、上長の評価に基づき昇給額が決定される。しかしその金額差は仕事を頑張っている社員とそうでない社員で数百円から数千円の差でしかなく、定年まで働いても生涯年収で変わるのは数百万程度。頑張らない社員にとっては良い給与制度だと思う。
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特に記者職では様々な部署を経験できるため、自分に適した職場や働き方をじっくり考える機会がある。直接取材に赴くため社外から評価を受けることも多く、自分や会社を客観的に見ることができる。
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古びた言い方だけど、名刺1枚で老若男女、立場も違う人たちと会うことができる。野次馬根性があるのなら、楽しめる職種でもある。同業他社の人間とも競いながら、しかしほとんどの場合が同じ苦しみを一緒に味わいながら業務にいそしむことになる。また、地方紙の仕事ならでは、田舎の通信局や地方の支局で土地の人たちと春夏秋冬を過ごすのが楽しい。
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最近になって部長など高位の管理職にも女性が増えてきて、活躍する女性が多くなっている。女性社員の働き方への理解は進んでいる方で、ライフイベントに際した要望が通りやすい。女性の管理職・在籍が長い社員による、若手への支援体制もあり、組合も手厚い。
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取材で不本意な質問をしたり、不快な体験をしたり、取材相手からの嫌悪を受けたりせざるを得ないことがある。そうした時のメンタルコントロールや相談制度などのサポートが足りないと感じる。 新聞業界自体が斜陽産業で、若手がモチベーションを維持し続けることが難しい現状があるが、会社としてそれをフォローしようという考えはなさそう。
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従業員数が40人弱くらいで人間関係はとても良いです。コロナ前までは社員旅行や地域に向けたイベントなどで従業員同士協力し合う事もあり交流を深めたりしてました。社長が女性という事もあってかアットホームな感じです。
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オフィスの設備はお世辞にも新しいとは言えない。古めかしい。昨今はハラスメントに怯えているのか、先輩と後輩のコミュニケーションもままならない。若い社員ほど辞めていく悪循環が続いている。定年間近の働かないおじさんも多数いて、フラストレーションが貯まる部署もある。ナショナルニュースなどにも首を突っ込みたい人は厳しい。広告費も部数も右肩下がりなので、営業の人は大変
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ほとんどの社員がこの部分には不満を持っていないと思います。組合活動があり経営陣と労働交渉することがありますが、シナリオがあるかのごとく、それほどもめることもなく双方納得のうえで妥結します。大抵2回は労働実績を訴えて社側の考え方を聞き出し妥協点を見出します。毎回時期や時間も同様に進みこじれることもありません。
インターンにも関わらず裁量を持って働かせていただけた点が非常に良かった。 また、積極的な姿…続きを見る
年収1000万円超えと聞けば裕福な感じがしますが、実際は所得税や住民税が跳ね上がり、児童手当…続きを見る
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支局勤務などではかなり柔軟。記者クラブなどでのサテライトワークが多く、喫...
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