現状、内定頂いてる会社は日経IT(SCSKぐらいの規模)1社のみなのですが、ここでは満足出来ず続けていました。 今までに、大手外資ITや日系ITなど皆さんが知ってるような大企業の面接を受けてきました。しかし、どれも最終面接で落ちてしまっています。 来週に、一度落ちた大手外資ITの再チャレンジ面接を受ける予定です。 最終面接で落ちている原因は、周囲の意見や自己分析をした結果、おそらく熱意だと考えています。しかし、私の性格的に熱意を持って話すよりも冷静に自身の能力や経験や考えを伝える事が合っています。 どうすれば、これを改善出来ますでしょうか?また、最終面接に挑むに当たってのアドバイスを頂きたいです。
転職を5回経験している人事関係者です。 正直それぞれの企業によって落選の理由がありますので面接を受けた当人はもちろんその場にいない第三者には到底わかりません。 たとえば、質問者さんは内定のボーダーを越える評価を得ていたが、他の候補者がさらに上位の評価を得ていたとかなら、これは当人に直すべきところなどありません。 たとえば、最終選考の直前にSPIの結果を見直したら職務適正に疑義が生じる成績だったとかなら、当人は知る由もありませんからこれまた直しようがありません。 たとえば、アクの強い役員が合わないタイプだと言って感覚的に足切りにしたとかもありえます。 得てして落選のケースはいろいろとあるものですが、複数社で最終選考まで進んでいるのであれば、間違った事はしていないと思われます。 優勝1回だとしても、決勝の常連さんですから自信を持って然るべき戦績なわけです。
ご回答、ありがとうございます。 準備を怠らず、自信を持ち、面接に挑もうと思います。
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