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ChatGPTがあと少し進化すれば過半数の人の仕事がなくなりますか?厳密には超大はばな人員削減? IT コールセンター アナウンサー ナレーター マスコミ 事務などなどわんさか?

主要7カ国(G7)が取り組む生成AI(人工知能)の国際ルール作り「広島AIプロセス」の最終合意案が判明した。開発者から利用者まで全ての関係者が守るべき責務を示す内容で、AIに特化した世界初の包括的な国際ルールとなる。利用者にもAIの脆弱(ぜいじゃく)性について検知や情報共有を求めるほか、専門機関を通じてAI生成コンテンツと見分ける「電子透かし」などの技術開発を進めることも盛り込んだ。(朝日新聞デジタル)

質問日2023/12/01 09:09:02
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回答(8件)

  • AIが進化すれば大半の仕事がなくなるのは間違いないです。最初はデスクワークから淘汰されます。 インターネットや自動車と比較している人がいますが、AIはこれまでの技術と汎用性が全く違います。 ChatGPTが少し進化(次世代のGPT5レベル)ぐらいからジワジワ変わっていくと思ってます。 ただ、GPT5はおそらく完全なAGIのレベルではおそらくないので、本当に大きく変わるのは、もう少し後のGPT7が出る辺りだと思ってます。これはおそらくAGIからASIに移行する辺りの時期で誰が何と言おうと人間より遥かに賢い知能を持っているレベルです。このぐらいになってやっと今回は従来までの技術とは違うと多くの人が気づくでしょう。AIは人類史を大きく変えます。 10年以内に人間は大半の労働から解放されるでしょう。

    回答日2023/12/02 12:54:32
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  • 生成AIとしては伸びますが、ChatGPTは失速するでしょう。 様々な課題があり、人員削減まではいかないでしょうね。

    回答日2023/12/02 11:31:58
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  • 無くならないんです。 良いですか、どんなに技術が進んでも、どんなに仕事が辛くても、無くならないんです。 新幹線が速くなって、ケータイが現れて、パソコンが普及して、結果どうなりましたか? 仕事が減るばかりが更に増えてますよね? ケータイの登場はアフターファイブにも上司から電話がかかることになりました。 新幹線が速くなった結果、東京大阪間を1日で往復して余暇を楽しむ時間も無くなりました。 ばかりかパソコンの東京で職場じゃなくても仕事をするようになってしまいました。 良いですか。何度でも言います。仕事は、無くしたくても、無くなりません。むしろ増えます。

    回答日2023/12/01 11:58:39
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  • 「あと少し」というのがどの位の事かわかりませんが。 ChatGPTの機能は、Google先生に自然言語処理機能を加えたものです。 言っている事はGoogle先生と同じ。 Google先生は答えを一覧で返しますが、ChatGPTはそれらの答えの中から「何かを選んで」自然言語を作成して返します。 ChatGPTは嘘をつく、有名な話です。 ネット情報には嘘や不確定情報が混ざっているので、それを選んだら答えが嘘/怪しい。ChatGPTに真偽判定機能はないので。 今のAIに出来ないのが、会話・文章の文脈理解。 東大入試プロジェクトが終了したのは文脈理解が出来ない事が判ったからです。 それには人の持つ常識が必要とされていて、「機械が人の持つ常識を獲得できるか」というチャレンジをしている研究者はいるそうです、 今回の第三次AIブームは多階層関数による学習技術、画像処理技術の向上が合わさって、「機械が目を持った」事で生まれました。 研究でもこの分野が多いと思います。 最近、AI内視鏡が登場しました。数年前から富士フィルムが研究開発していました。以前に開発状況がTVで紹介されていましたが、専門医が選んだ30万枚の画像を学習していて、医師が感心するほど問題部位を特定していました。 いま学習機能付のシステムをAIと言っていますが、学習とはみんな経験があるように、過去の事例、過去に判明した事実をインプットするものです。 AIの中にあるのは過去。 何か問われたら過去から何かを掴み出してきます。 東大病院研究所が導入したワトソン。 診断が難しかった患者の病名を10分で特定し投薬変更を提案。医師が確認したら正しかったでそうです。これは世界の研究者による論文を大量に学習していて、その中から見つけ出したものです。記憶量、演算速度はコンピューターの圧勝。 ナレーションはNHKが実証実験をしていますね。 YouTube でもパソコンにテキストを読ませているものはありますが、抑揚が少しおかしいのと、感じの読みが違ったり。「口」を「くち」と発音するか「こう」と発音するか。NHKのシステムは抑揚が自然で読みの違いは聞いた事ありません。よく出来てます。 YouTube で切り取られている女性天気キャスターがいますが、これはその女性キャスターの容姿とキャラが愛されているわけで、ナレーションとは異なりますね。まあ、可愛らしい容姿のCGモデルを作って、おっちょこちょい要素の性格を持たせるとか将来的にできるかもw しかし、これも人の常識が必要。 天然系お天気お姐さん https://www.youtube.com/watch?v=rmfenmmMSOI&t=31s ござる勢召集お天気お姐さん https://www.youtube.com/watch?v=Cso2mQgpsNA&t=52s 2:21〜 また、ナレーターにタレントを起用している事もありますが、それが重要なわけで。 あるメーカーの経理では定型作業は派遣の女性にお願いしています。判断を要するものは正社員。事務は手作業が必要なものも多数あって、これを実現させるためにはロボットが必要ですね。例えば請求書処理。送付されてきた紙の請求書はその処理システムでスキャンするとインドの会社に送信されます。世界中から紙の請求書が消えて、統一フォーマットで電子化されたら人手は要らなくなりますけど。

    回答日2023/12/01 10:36:55
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  • ChatGPTというかAI全般って話ですよね。 まあ、必要な人員が減るのは確かですが、過半数は言いすぎでしょう。 自動車工場などでのロボット導入による工員の削減、自動改札による駅員の削減…見たいな流れよりは広い範囲に及びますけど、直近20年~30年なら1割~2割減るかどうかくらいでしかないですよ。

    回答日2023/12/01 10:30:28
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  • ChatGPTですか?あんなパブリックサービスに業務データ食わせたら情報漏洩ですよ。だから実業務では使えないのですが。

    回答日2023/12/01 09:40:29
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  • なくなる可能性は十分あります。 同時に、それに代わって新しい仕事がどんどんでてきます。 あるいは、一日4時間の労働で済むようになります。 歴史を学ぶことです。 その手の心配は、200年前から延々と繰り返されているのですよ。 当時の労働者は1日16時間労働で、仕事がなくなる、と抗議をしました。 実際には1日8時間労働に減っただけで、仕事はちっともなくならず、むしろ増えました。 基本的には同じです。 ただし、AIで代替できるシンプルな仕事をやっている事務職やホワイトカラーや商業イラストレーターやエキストラ俳優やCM俳優は、短期的には、厳しくなります。というか、とっくになっています。 単純肉体労働は、今後も重要でありつづけます。 単に怯えるのではなく、自分の仕事がどうなのか、AIを利用して何ができるのか、を考えるのです。 早く考え、早く対応できた人だけが生き残ります。 これから産まれてくる人は、最初からそういう社会に対応するので、とくに心配する必要はありません。

    回答日2023/12/01 09:21:29
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  • 過半数なんかなくなるわけがないです

    回答日2023/12/01 09:11:24
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