SIerと銀行を見ており、NTTデータフィナンシャルテクノロジーと地方銀行(横浜、千葉、群馬、足利など)の比較ならどちらがいいですか? 重視するポイントは •勤務地(関東ならどこでも) •給料 の2点です。
私だったらSIer 地銀の将来性をどうみるかだね。堅い、安心感がある業種ではあるけど。 今後、金利上昇が見込まれるといっても、たかが知れてる。利ザヤ稼ぐのがメインの地銀にとっては、将来性は多いとは思ってない。 各支店はどんどん閉鎖されてるし、人員削減は進んでいく。 当然、利益が出ないから、給与水準があがるかといえば、なかなか厳しい。 また、元地銀行員の転職先はどうなんだろうか。優良な取引先に潜り込めたりすればいいけど、そうでなければ結局、同業になる。銀行マンは浅く広くなんで、専門性はない方が多い。 SIerは技術革新があったりすると、どうなるか分からないけど、地銀よりはつぶしがきく。転職先も、同業じゃなくても問題ない。
sler も 銀行も広義のサービス業だからね。業界研究をやってみて下さい。 関東だけなんて言ってると結局は中小にしか就職できないよ。夢は大きい方が良いからね。
NTTデータフィナンシャルテクノロジーは下記で会社概要を見ると2022年4月に会社が設立され、従業員数が1906名(2023年4月1日現在)となっているので、恐らくですが、親会社からの出向をかなり受け入れているものと考えます。そういう環境下ですとプロパー社員(その会社に生え抜きで入社した社員)からすると、主要ポストは親会社からの出向者で固められている可能性があるため、昇格とかしづらく給料が上がりにくい可能性があります。その辺りは慎重に精査すべきかと考えます。 https://www.nttdft.com/company/outline.html
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