タイ在住です。 大手企業(年商数兆円規模)のタイの現地法人の社長をしていました。 タイもそうですが、学歴社会+実力社会です。日本の様に新入社員を何年も掛けて教育して使えるようにすることはしません。 「PCスキル○○出来る方」「経理業務の○○が出来ること、前職での経験何年以上」「給料は幾らで」との募集を出していました。 一流大学でも職歴0で何も出来ない方を雇うことは有りません。業務内容によって給料6万円~120万円の方を雇用しました。又、試用期間が4カ月有って、その期間でこちらが考えるパフォーマンスが無ければ本契約せずに契約満了で首です。
ドイツの企業で数名から名刺を貰いました。 エンジニアなどのスタッフの名刺には学士を意味するDipl.-Ingと書かれていますし、博士にはDr.-Ingと明記されています。 学歴が会社の名刺に描かれるほど、海外は学歴社会なのです。
先進2カ国に出向していましたが、ホワイトカラーは学歴がある事前提でのジョブと専攻一致した上で、経験(能力)主義ですね。 経験とは、インターンや大学院での共同研究等の実績を指します。 そして、インターンは専攻畑が違うと応募資格が無いです。 そのような場合は、ライセンスで要項を満たす必要がありますね。 要は、日本より厳しいですよ。 だからこそ、海外は正社員率が低いわけでして…。 と言いますか、世界的に見れば日本式採用が特殊なだけですね。 で、決め方ですね。 各社、内規の採用チェックリストがあり、それの配点式ですよ。 見える能力の数値化ですね。
国によるのではないでしょうか。 オーストラリアでは学歴より資格重視です。 国も何らかの資格を取る様に勧めています。 なので、学歴、出身大学でふるいにかけられる事は少ないです。 親友が中卒ですが、大手の自動車メーカーに勤めていますし、航空会社に勤務しているのもいます。 学歴が無くても電気工事士の資格などを取って独立したら、時給100ドルなんて事もありますから、高学歴、高収入という訳でもありません。
海外は超学歴社会ですね。学部卒だと低学歴扱いです。社会人でも皆学校で勉強してスキルアップして転職を狙います。
海外が学歴社会ではないということはなく、日本よりずっと学歴社会です。米国などは学位の種類まで見られます。
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