補足まだ浅知恵なのでよくしらないんです。 よかったらいろんな方法の記載お願いします。
日本で戦闘機を作っているのは三菱重工のみです。部品でよければ他にも沢山の会社があり、特にエンジンでしたらIHIでライセンス生産を行っています。 しかし、仮に三菱重工に勤めたとしても戦闘機を作る部門に配属されることは非常に難しいです。戦闘機部門は会社全体の売り上げの1%に満たないレベルなのでまず無理だと思ってかまいません。それでも”戦闘機を作る会社”に勤務は出来ます。 この場合は機械工学が良いです。勿論東大、京大、東工大などを初めとした高いレベルの大学が良いです。 他の方法としては防衛省技術開発本部に入ることです。全体でも毎年10名ほどしかとっておらず、戦闘機関連となると本当に23名と言った狭き門ですが戦闘機関連になれば確実に戦闘機開発に携われる非常に魅力的な就職先です。入るためにはキャリア官僚になるための試験国1に準じる防衛省1種試験をパスしなければなりません。パスした後も非常に倍率が高いです。 これも、機械系で東大、京大、東工大など高いレベルの大学に行っておいたほうが無難です。電子系ならレーダーになります。 まだあります。防衛大学に行く方法です。防衛大学から航空自衛隊に進み、なおかつ戦闘機開発の方向に進めば、先ほどの技術開発本部に数年間出向して戦闘機開発を行うチャンスがあります。技術開発本部に直接入るよりはやや不確実なのですが1番目の三菱重工に入るよりは非常に確実性が高く、普段の職種も戦闘機関連になるでしょうからかなり魅力的です。防衛大学は難しい大学ではありますが東大や京大よりは入りやすく、防衛省の試験の倍率を考えればその後の航空自衛隊と戦闘機関連というのは相対的には非常に広き門です。 ボーイング社などの海外の戦闘機を作っている会社もありますが、残念ながら日本人と言うことでかなり不利になります。防衛関連の部門に進むことはまず出来ないでしょう。 結論から言えば学力をつけてよい大学に進学することです。その際、自衛官になる覚悟があれば防衛大学に入ってしまうと良いです。本当に良い大学で、学んでいれば研究室を選ぶ時に戦闘機の開発に近いと思える場所があるはずです。それは材料開発からエンジン素材であったり、流体力学から遷音速域の戦闘機の空気抵抗であったり、電子回路研究からレーダーの素子であったりするはずです。一つの研究で、戦闘機の開発というのはありません。様々な要素技術があり、その要素技術の一つしか大学では(学べはするかもしれませんが)実践できません。そしてそれを実践できたものだけが次のステージに進むチャンスを得ることができます。 頑張って理系の最先端仕事を続けていれば、上記の様なコースでなくともある戦闘機のセンサーの一つを開発した、位にはなれるかもしれません。どんなに頑張っても運は必要ですし、頑張らなければ何も始まらない、厳しいですがそれが現実です。
やはり工業大学でしょう。 それも重工業を選択するべきでしょうね。 でもどんな戦闘機の製造会社に行きたいのでしょうか? グラマンやロッキードなら当然、英語は公用語でしょうからごく普通に話せないとダメでしょうね。 日本国内なら石川島播磨重工ですかね。
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