現在それぞれの長所、短所を考えながら就職先を決めようとしていますが、他の方の意見も気になるので教えていただけますと嬉しいです。
裁判所事務官>国税>都庁の順で選びます。私は刑事事件に携わりたいので検察庁に行きます。民事もできる裁事は羨ましい。 受けてないのですが笑 国税は第二志望でした。正義感ある仕事したいので脱税者全員とっ捕まえたいです。 ゼネラリストではなくスペシャリストになりたいので都庁は第三になります。 裁事は席次高い人は出世コース乗せるため激務部署、(特に本庁)に飛ばされるそうです。それ以外は比較的ホワイトと二人の先輩が言っていました。 刑事・民事が経験できるのが裁事の特徴。私は惹かれます。 国税はなんと言っても体育会系です。和光の時から飲み会ざんまい!上司には怒鳴られ、徴収先でも怒鳴られます笑。 だーレにも感謝されやしません。 気が弱い場合おすすめしません。 税のスペシャリストになれ、脱税者を見逃したくない正義感があるならオススメです。 ブラックとも聞きますがね笑 なんと言っても給料が高い、今年の人事院勧告で初任給30万超えますよね? どこで働いてんの?「都庁」カッコイイ。それだけしか印象ありません笑
地元勤務、転勤地域の狭さ →都庁 法律の専門性、昇給や有休、定時退勤等のホワイトさ →裁判所事務官 私は、元々検事を目指して司法試験の勉強をしていたこともあり、事務官にしました。 任官した「新人時期の」給料の高さ →国税
東京の大学を出て都会から離れたくないという方、東京から離れることがない職場「都庁」は人気と聞いたことがあります。国家公務員は全国に転勤があるかも知れませんが、都内だけの異動は魅力的とかで。
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