太陽光発電業界の将来性について . 私は長年の経験職である事務職で転職活動中です。 勤務地や条件面など希望に合えば、業界を絞らず応募しています。

回答（3件）

• 世界的にも再エネ率の向上は狙う。 曲面でも貼れるパネルの開発も進んできた。 ある程度の明るい材料はあると思いますが、いかんせん会社が乱立で多いですよね、淘汰も含めて弱肉強食の業界化するのかな？という印象。 風力も一時期ダメダメの烙印を押されてましたが、最近は海上風力の曳航型含めて盛り返しもありますね。 とにかく読めない要素が多く難しいですね…

  回答日2024/12/17 08:03:01

  1052831587さん

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• 太陽光発電に将来性は無いですね。 地域によりますが、北陸含む以北の北日本は特に冬は季節を通して天気が悪く、太陽光パネル機能はほぼ意味を無くしてしまいます。 よって、発電を得られる日数が相対的に少なくなるので、ただただ劣化だけが進み、結局は「発電で得られた売電金額（または発電を自家消費した分）＞初期導入費用（パネル費用、工事施工費用など）」になることがほとんどなことが大抵の人が分かっているため、都道府県による補助金を必ず利用する形で導入することが多いと思います。 人は「得をすること」を重点的に考えて導入やk上乳することが多いと考えられるため、いくら補助金が出るとしても計算上損しかないと考えれば誰も導入しなくなっていきます。 かつて売電価格が高かったことは導入が進みました。 しかし、現在の売電価格は二束三文であり、寧ろ発電した分をそっくり自家用に使い続けた方が元は取りやすいです。 ですが、電気を溜め込む蓄電池が必要だが高額なこと、肝心の天気が良くないと発電できないので、限られた地域でしかメリットが無いのが現状です。 電気料金が今後かなり高騰しなければ万人が元は取りにくいので、太陽光発電に将来性は無いですね。

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  回答日2024/12/17 03:52:29

  cb1a2618cさん

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• 素人考えで言うと懐疑的と思います。私も同じです。自分ならその仕事しないです。 今海外駐在ですが、工場の屋根に太陽光設置が割とあります。 でも金額的メリットが一切ありません。 興味皆無なので正式な名前忘れましたが、各国でCO2排出量の規制かなにかあるでしょう。 それで企業が太陽光設置して電力会社からの電力使用を抑えると、その分だけCO2排出を節約したことになるとか。 それで国単位の比較で、CO2排出が低い国は何かで有利になるような感じ。 この数値上の排出量確保のために、各国補助金を出して設置をしてポイントを稼いでいるという感じ。 それで、補助金が無くなるとコストメリット皆無なので導入見送りです。 弊社の工場もこれ検討中です。 顧客からも要求あるんですよ。世界的に貢献している形が欲しいんだと思います。 でもタイミング逃したのか、補助金の枠に入れなくてコスト計算すると導入メリットが皆無で保留になりました。 補助金無いとメリットが出ないその程度の事業と思います。EV自動車に無理やり価値を付けたのと同じ話かと。 自分ならこの業界に将来性は感じないです。 でもその仕事を実際にしたわけじゃないです。ただの素人意見です。

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  回答日2024/12/16 22:24:12

  ww0x*******さん

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