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地域機関と本庁で勤務環境が全く異なる。意欲・能力のない人でも長く勤めれば基本的にある程度の職位まで昇進してしまう。 今の職場では仕事をする人に仕事が集中し、何もしない人は定時で帰宅している。それでも解雇はされないので、楽したもの勝ちのような環境で転職を考え始めている。
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群馬県庁では面接試験で1分間PRをすることが必須となっています。PRの内容を考えるのはもちろんのこと、そこからどんな質問が想定されるか考えておくと良いと思います。あまり硬くない質問が多いですが、他県、他市ではなくなぜ群馬県庁が良いのかを、しっかり答えられるようにしておくと良いと思います。人と違う視点で見られると良いですね。
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リモートは進んでいると思います。所属でもノートパソコンやカメラが設置され、リモート会議等が行われています。コロナ禍の影響が大きいとは思いますが、おかけで会議の実施方法等見直しが行われ改善につながっています。
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中途採用で入庁。これまでブラック企業も経験してきたけど、 率直に言って 非常に働きやすい環境。職員は 仕事ができて、性格もマトモなインテリが主流。部下を「~さん」付けする管理職を初めて見た。全庁を挙げてパワハラを撲滅しようと取り組んでいるためか、管理職には、人当たりが良く上品な人が多いと感じる。 (そう振る舞うことが良しとされているのかもしれないが、それはそれで素晴らしい風潮) 過去には、とんでもないパワハラ幹部がいたという噂も聞くが、自分の回りでは見たことがない。県民一般(チンピラ、ヤンキー、ギャルがイケてるという気質)とのギャップが激しい。
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コロナ対応等で仕事の内容や量は確実にアップしているにも関わらず、時間外労働をしても申請できないという現状がある。リモートワークの制度はあるが、実際に活用できない実態がある。リモートワークの7割実施などとお題目は唱えられるが、リモートワーク未実施の職場がほとんどという現状がある。給与に関しては、毎年の昇給の額が大変少ないのが大変不満である。また、20代、30代のうちは手取り額も少ない。以前は、残業をしても時間外手当が支給されていたのだが、コロナ対策にお金がかかるのか、全く支給されなくなってしまった。通勤に自家用車を使うと周辺に駐車場を確保する必要があり、毎月高い出費を強いられるのもストレスである。
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ルーティンワークが主の仕事になります。そのため、1年サイクルで同じ仕事をぐるぐるやり続けることとなるので、人事異動などがないと飽きます。政治的な影響で業務が変わることがありますが、現場に無茶な政策が施行したりする時は地獄となります。
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女性管理職はまだ少数なので、頑張ってしまう方が多い。良くも悪くも周りに妙な緊張感を与え、ギクシャクした職場となる傾向がかなりの確率で起こりうる。門戸を広げているにもかかわらず、希望者が少ないのも現実問題として挙げられる。
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夜勤が3日に一度若しくは6日に一度ある部署ですが、翌日の昼過ぎに帰宅するまで風呂にも入れずとても不衛生です。また仮眠時間は4時間ですが寝られないことも多く、外仕事も多く劣悪な環境です。また約4割の職員の仮眠を取る執務場所で女性と男性が共有の脱衣場や風呂場であり、男女別に使い分けされておらず、女性が使えず不憫です。
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