国際気象海洋株式会社に興味があるのですが、いろいろ見ると民間気象会社はブラックだの言われていますが、 ここの会社は大丈夫だと思いますか？ 条件は微妙なのですが。正社員登用有と書いてありましたが。

僕はシステムエンジニアです。海洋気象を勉強する学科の卒業生ではありません。 気象産業は本当には分かりません。気象は本当に趣味です。 気象庁の日々の天気予報は日本気象協会（現在の名前は知りません）に情報を提供するようになっていると思います。 大手公共事業の土木でいうゼネコンに当たるところが日本気象協会となっていると思います。 傘下は、そこから気象情報を買っていると思います。気象産業も、建築産業の真似をしてゼネコン体質なのです。傘下産業なのです。 ブラックかどうか？ 例えば、２ー３万人しかいない市民の市役所が全て残業代が払われるのに、１２ー３万の市民の市役所が残業代は全額支払われないなどあります（どうみても逆でしょと思うけど）。 日本気象協会にリストラはないか？残業代はあると思いますが、詳しく言えないが、あると、かなり思います（儲かるのですが、産業としては小さい。それに”天下り”。あれは官僚のリストラです。官僚にもリストラがあるんです）。これ以上は詳しくは言えません。 僕の知っている脱気象協会の方は気象予報士です。某テレビ局で見ます。 気象予報士は６％しか合格出来ない難関です。 多分、気象協会内でも取得出来ないで、仲間からの妬みも存在すると思います。だから、仕事がやりにくくなって独立されたと思います（格好良く、女性には絶対モテたと思います。かといって、どうみても、鼻つまみ者でもない。つまり、人間関係に難がある人ではないと思います。仕事も出来、女にもて、気象予報士にも合格する。気象協会辞める理由？他人の妬みしか想像できない）。 理解できました？ どんな人生でも気象予報士に合格できるくらいなら、まあ、人生なんとかなるです。 合格できない？ 『赤信号、みんなで渡れば怖くない』 ビートたけしより 受かれば、隠せばいいのです。