全て業務内容、実績を評価頂き、エージェントを介してオファーにて転職してきましたが、ただ一般的な職位での転職です。営業は現状に甘んじず、評価される環境にチャレンジすべきと転職してきましたが、ここに来てやはり転職回数はネックになるだろうと感じています。経歴としては営業職が最も長く、現在も含めてトータル20年程になりますが、予算は有難い事に全て達成、直近7-8年は外資系企業にてビジネスを前年比30%以上成長させています。今年は220%成長です。 本来はビジネスマネージャーのポジションで事業を成長させるプランでしたが、企業買収され、マネジャーではありますが、一営業として仕事しています。 企業買収が完了してから約5年程になりますが、やはり外資系、そして年齢的にも若返りを図っているため、ビジネスマネージャーにはなれないようです。これは現実的に確定です。 クビにされないだけまだマシという状況が正直なところですが、最後のチャレンジをしたい! 50歳前の転職の実情というのはどうなんでしょう? 現実が知りたいので是非とも教えてください!
重要にアラフィフで転職しています。 確かに、50代に入ってからは、スカウトなどの声の掛かりは減ってきたように思います。 でも、この年齢になると経歴・実績・能力・業界と新しい職場に求めるものによるので、一般論としては「人による」ということになるかと。 特にシニアになれば、ご自身の経歴にあったポジションが空くタイミングとの出逢いが重要になりますので、まずはサイトなどに登録し、自分自身を見つめ直しながら出逢いを待つのも選択肢の一つかと思いますね。
採用側で50代の志願者ともよく対峙し、実際に受け入れた経験もあります。 端的にお伝えします。 あなたのマインドでは厳しいです。 「ただビズリーチ等で活動をしたところでオファーがあるか実に不安です」 活動することのリスクはなんですか? 不安に思っているから活動しないんですか? 行動力が低くてビジネスで成果を出せる感じがしないです。 「50歳前の転職の実情というのはどうなんでしょう?」 具体的に何を知りたいんですか? 定性的かつ定量的な回答が得られるモノの聞き方ができないヤツが営業で顧客のニーズを捉えられると思えないです。 「現実が知りたいので是非とも教えてください!」 これも同じ。 何を聞きたいかわからない。 現実と言っても人によって全然違うんだから。 こういう質問が許されるのは新卒から3年くらいまで。 どんな経歴を持っていてもこの質問見た瞬間に「あ、使い物にならないな」となります。
管理職レベルに転職可能なのは、ほぼ40歳前だと思います。 企業では同様の職種で次のチャレンジは難しいでしょう。 早めに士業など資格を取って、何らかの専門家の道を目指された 方が確実かとは思います。IT系か、法律系か、電工系などいろいろと あるかとは思います。外資ご経験ですと英語以外の別の言語の通訳など も良いかとは思います。あとは大学などでの講師の職を探すというのも よくあります。50前ですと、すでに工場長、役員などのご経験や監査役の ご経験があれば仕事はありますが、営業職マネージャーというのは厳しいでしょうね。海外で探すという手もありますが。
長年大手管理職をしていた経験からの個人的な意見です。(外資大手→内資大手管理職、転職1回) どこの会社行っても大変だと思います。振り返ると50代の役職定年前後の転職でハッピーだった同僚は1、2割いるかいないか。 残りは転職先で2年もしないうちにまた転職。しがらみのない会社ではあっさり切られます。 60歳定年時点の給与と連動する定年後の待遇の運用も確認しておく必要があります。 見栄やプライドと決別すべき時期が近づいています。仕事だけが人生でないので。 50代になると40代まで医者知らずの人でも心身の衰えから病気や入院の話が急増しますし、親の介護問題も人によってはクリティカルになります。 天涯孤独で自分だけであれば良いのですが、リスクヘッジだけはしておいた方が良いです。
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