せん 何か知っている方がいましたらどうか教えてください 希望してる地区は中部 関東 関西です 資格は 電験三種 工事士1 2種です
元電力会社員です。 私は工業高校電気科から直接電力会社に就職しました。 その時、保安協会の求人も来ていましたが、工業高校から保安協会に就職する場合は、通常は指定校推薦という形が一般的です。 その為、質問者さんの通学している学校が指定校で有る場合は、保安協会から求人票が来ている筈なので、進路指導担当の先生に相談すれば平均年収が分かると思います。 尚、離職率については、質問者さんの学校から保安協会に就職した先輩が居る場合等は、進路指導担当の先生に相談すれば分かる可能性があります。 故に、何はともあれ、学校の進路指導担当の先生に相談することが、一番手っ取り早く疑問を解決する方法だと思います。
電気保安協会に在職している者です。 平均年収ですが、私の場合、最高で残業をを含めて最高で600万円台まで行った事が有ります。 初任給は、うちの場合16万円位/月でしょうか。それに、諸手当がつきます。 残業が頻繁にありますが、フレックスタイムの導入で以前と比較しますと、時間外手当は減っております。 就職時に、電験三種 工事士1 2種を資格取得されて居れば、最優先で採用されると存じますが、高校に求人票が来ているかをお確かめ下さい。 離職率についてですが、私のように高齢者(現在58歳)ですと、約3割が定年で退職します。 定年後も最高で70歳程度までは在籍出来ます。 中途採用の方の離職率は高いですね。原因は、業務が多岐に亘るため、理解力がついて行かずというのが多いと存じます。 業務は、実務経験が5年必要となりますので、5年間は停電点検の補助者や稼働状態の電気設備を担当者と共に点検したり主任技術者が在籍する大規模事業場の定期点検や設備更新時の検査等に従事し、業務内容を覚える期間となります。 その後、経済産業局に従事者申請を行い認可が降りると、一定件数の需要家を担当し、通常の電気保安業務(電気主任技術者としての一般的事項のほぼ全て)を担う事になります。 以後、経験年数に従って、作業責任者、大規模施設の統括作業責任者等の内部資格を取得すると言うプロセスを踏みます。 尚、その過程で新しく入ってくるお客様の経済産業局への手続き業務に従事する事もあります。その場合、そのお客様の決裁権限者(社長様や担当重役、部長様等)と面談し、契約交渉や電気工事業者との技術的打ち合わせや審査もする事になりますので、ビジネスマナーも大切になります。 また、最近は太陽光発電等の分散型電源への対応や、省エネルギーに関する仕事もありますので、結構覚える事は多いですね。 職場の雰囲気は、営業所によって違いがありますが、昔の徒弟制度が色濃く残っているのは事実です。 基本的に、仕事は現場で実地に覚える形をとりますので、最初は暇を見つけてノートにメモを残されると良いでしょう。 私も、保安協会に在職して41年になりますが、エネルギー管理士を業務命令で講習会にて取得、電験二種も独学で取得しました。 しかし、現場では今でも学ぶ事の多い毎日です。 御検討を祈ります。 補足ですが、将来を見据えて電験二種とエネルギー管理士を取得された方が有利です。 この二つが有れば、定年後或いは協会の経営方針が変更になって、第二種電気主任技術者の資格を有する事業場の選任が可能になった場合、有資格者が少ないため大変有利になります。 ご参考まで。
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