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社員間で酒を飲みに行かないのは、会社が禁じていて、その理由が社員同士で集まると不満しか言わないからって噂を聞いたときにはぞっとした。 会社の上の顔色を見ないと出世できない習慣はまだあるのかな?役職者がローテーションになっていたな。
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社員間で酒を飲みに行かないのは、会社が禁じていて、その理由が社員同士で集まると不満しか言わないからって噂を聞いたときにはぞっとした。 会社の上の顔色を見ないと出世できない習慣はまだあるのかな?役職者がローテーションになっていたな。
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一部目立つ人や気に入られた人が重宝される一方で蚊帳の外の人間は面談すらなし。成長が見込めない業界、組織に思えたから。 キャリア形成が見えず、働き続けて数年後を見据えて転職を決意した。
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社内教育はないに等しかった。業界内で通じる知識は最低限なものくらいだと思う。キャリア開発は在職中は意識するのを会社は望んでなかったと思うくらい、人事の対象は一部だけだった
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働いていたときは年末になると東京勤務の人も呼ばれて大々的なパーティーを開いていたが、残業代や有給未消化分の金をそこに使われているように感じれた。 有給休暇の文化はなかった。
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工場の立場が強かったので、作業指示などは丁寧に細かくやる必要があったこと。製造業に転職した際に現場からの評価をしてもらえたのは、ある意味この会社のおかげ。
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エンドユーザーとのやり取りやコーディネートを好む人にはやりがいはあるだろう(私はそのタイプだった)。 自分が頑張った成果がモノになるので、仕上がったときには満足感がある
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当時は管理部長?と呼ばれる人がいて、その人に気に入られた人が定期的にリーダー的役割を担ってていたが、気に入られなくなると失脚して代わりの人がリーダーになっていた。 滅私奉公してその人のお眼鏡にかなわないと、出世はなかった。
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社外研修を受ける機会はたくさんあったかな。今思えば有意義なものもあった。仕事の地力はついた。ビジネススキルは自ら学ぶしかない。
産休中は周りがすごく気を使ってくれている。重いものを持たない、台に乗るような作業はしない、等…続きを見る
無駄話をしている人がいてその人たちを注意するのに周知で伝達だけだった。直接話すようなことがな…続きを見る
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