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成長という点においては在籍した期間は企業自体が著しく業績が良くなったという事はなく、逆に業績が悪化したため営業が原因という位置づけとなり、新規取引先訪問などは別の部署が担当する事になった。私の携帯に新規取引したいという紹介案件があり、業務を進めたところ、なぜやるのか?営業は新規はやらないで良い、既存取引先と滞納者訪問という事で別の業務をさせられた。その時の記憶は覚えており、会社の為にやろうとした事で叱責を受けるという点で不信感だけが残った。成長という点はなく、転職活動などにおいてもこの企業の事は話さない方がスムーズに進んだという事もあった。教育についてひも解くと、Excelでのアナログで2週間くらいは研修スケジュールがあったが、逆に電話の取り方などについては主任・係長・課長という役職の人が開口一番「クレデンスです。」とか「毎度ありがとうございます。クレデンスです。」という風に名前すら名乗らない実態があり、社内環境を見た方が良い。
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ワークライフバランスという言葉はこの会社には存在しない。いろいろな部署を見てきたが、「営業は定時で帰っている場合ではない。」という言葉が物語っている。誹謗中傷・上司批判でなく、事実であり、なぜそのような発言が出たというのか摩訶不思議である。そのような言葉が出る事自体、根底には働き方改革・ワークライフバランスという思考はなく、自分が体験・経験もしくはこうでなければならない固定概念がそのような思考にさせていると思われる。自社の商品が売れるためには他社と比較衡量して問題ないか?知名度はどうか?自分が使用した場合に使い勝手はどうなのか?というマーケティングが必要であり、ただ単に売れ売れとか、売り込むようにとか、活動量の熱量が売上に比例するという昭和思考では令和の時代の未来思考とはかけ離れている。それよりも会社が思っているほど、知名度が低いというのは認識すべきである。クレデンスはクレディセゾンの子会社ですか?と何度も言われるのは事実。
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業務とはあまり関係の無い所が評価されるので、仕事で成果を出さず挙句失敗したり企画を台無しにしても気に入られてる社員だと評価が上がるところがいい所 なので、失敗を恐れず挑戦する環境があるが、気に入られることが前提なので挑戦するより気に入られるような立ち回りをすることが大事である。
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公正な評価をしていると謳っているが、その内容は非常に公正過ぎて、場末の社員だとその公正っぷりが把握出来ないようなくらい難しいものになっている。 例えばお気に入りの社員だと企画をひとつ失敗しても良い評価が与えられる。 お気に入りでないと何をしても評価が下がる この評価基準には我々には到底理解できない公正なメソッドが組み込まれていると思われるので、末端の社員にも分かるように説明があると非常にありがたい。
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当社の立ち位置は業界内から見ると、無名に近い位置であると推測される。売上規模、システム、知名度、取引先となる不動産会社からの見方など。 やるべき事は競合他社との使い勝手がどうなのか?社内で売れると考えても使用する のは賃貸担当であり、今までのやり方で満足しているのに、またイチから分かりづらいシステムを使うのか甚だ疑問である。 使い易い、わかり易い商品を提供して顧客 満足は得られるものであり、会社都合を押し付けているというのではないかと思われる。今、求められるのはペーパーレス化、省力化であり、波に乗ってこそ売れる訳であり、ネット上にも存在しない内輪だけでしか知らない商品を売るというのはこの会社だけであり、競合もそれ程脅威には感じられないのではないかと思われる。
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もともと土日祝は休日という事で転職したのですが、12月に入り、繁忙期に向けてそれが反故となっている。売上を上げるのが名目であるが、土日祝出勤した事による給料の変動というのは存在しない。テーマのワークライフバランス、働き方改革という考えは真逆である。 特に福利厚生やワークライフバランス・働き方改革を意識した上場企業から転職した人間にとって明らかに遅れている、以前はこうだったという事を嘆きたくなる。 本当に上場したいというのであれば財務体質はもちろんの事、社員の居心地が良い職場を目指していけばモチベーションが高まるのではないか?とふと考えました。
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この会社については将来性が無いと思われる。競合他社と比較して独自路線を貫きすぎて他社がDX化を進めているにもかかわらず、未だにファックスにこだわっている。取引先の事を考えた事はあるのだろうか?ペーパーレス・働き方改革・ワークライフバランスが主流になっているのにフィットさせずにお客様・会社・社員が同等の価値観で成長できるのか?という事にもなる。業務を変えたくない、変わりたくない、過去はこうだったというこのままでは何とかなるという希望的観測が徐々に危機意識を麻痺していく。このような件は自分の会社には当てはまらないと思っている。厳しい状態に置かれた時に常に湧き上がっていく都合の良い希望的観測にどう打ち勝っていくのか?この会社に将来性は見いだせるのか?右肩上がりとなる年収モデルは形成できるのか?ホームページでPL/BSを公表しない、全社員が自社の財務体質を知らない企業。将来を考えない忠誠心が高い人間だけが退職防止の役職が付いて残るのみ。
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2023年は業績悪化のため昇給は無かった。 2024年は退職したので2年連続昇給無しになるのかはわからない。 うっかりした事は言えないので転職希望者は今年昇給があったか面接時に確認された方が良い。合わせてこの会社に長期で勤務希望される場合は給与体系、他社との比較含めて短絡的に考えずに長期的に考えた方が賢明です。あとで後悔されるよりは事前にわかった方が良いと思われる。残業手当支給なのか?みなし残業なのか?家族手当支給されるのか?など。 合わせて自己啓発に対して積極的であるか否かも含めて。
休暇取得、勤務時間等は業務内容次第。管理職未満でもある程度自分の裁量で調整できるため、フレッ…続きを見る
深夜、早朝の張込みがあり、何時間残業しても給与は変わらない。時代錯誤。残業代は30時間分のみ…続きを見る
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