(宣伝会議さんのコピーライター養成講座などがありますが興味があり、内容も気になります) あと、仕事内容に関して、内容やお給料についても、自分で一応調べてみましたが、色々な方のお話も伺いたいので、実際にコピーライターをされている方のお返事も頂きたいです。 ちなみに女性だとコピーライターになりにくい、ということはありますか?
他の回答者の補足です。 広告批評主催の広告学校はなくなったと思います。 また、映像テクノアカデミアは、CMなどの映像重視で、コピーライターコースは募集してたりしてなかったりです。 現在あるのは、歴史の長い宣伝会議、東京コピーライター養成講座、最近できたオンライン型コピーライター養成講座OCSの3つだと思います。 消費を支えているのは女性だと思いますし、むしろ、女性コピーライターの方が消費者心理がわかっていいと思います。
s2026033さんが先に仰っている通りだと思います。 私は代理店でコピーライターをしているのですが、 付け加えるとしましたら、下記くらいでしょうか。 新卒で入る場合、 大手~中堅の代理店ですと、 コピーライターになるには総合職でまず応募、その後社内のクリエイティブテストなどを経て、 クリエイティブ局へ配属され、コピーライターになることができます。 最初から職種別採用をしているところはあまり多くありません。 プロダクションで新卒採用をしているのは、 あまり多くなく、探すのが大変です。 中途の場合、 実績が問われてくるで、新卒に比べハードルは高くなります。 代理店・プロダクションのコピーライターになるにしろ、 作品集などが求められてきます。 これは、s2026033さんがおっしゃる通り、 宣伝会議さんなどの講座でつくったりするのがよいのではと思います。 また、なによりコピーライティングの実力をつけるのが先決です。 特に未経験の場合は、入社試験において、経験者と競合になるので。 宣伝会議さんをはじめ、コピーライター系の講座はいくつかあるみたいですが、 私は学生の時に通ってました。 就活時期と重なっていたので、情報交換はもちろんですが、 広告会社のクリエイターである講師陣に色々聞けたり、 一緒に受けてた人の紹介でOB訪問ができたりと、 講義内容とは別に色々活用してました。 ご参考になれば幸いです。
現在はマスコミですが、新卒から5年間、コピーライターをしておりました。ちなみに男です。 就職活動(6年前)は一般企業&業種とくらべ、多少苦戦することを覚悟してください。 意欲的と存じますので、乗り越えて欲しいと思います。 まず、基本的に広告代理店で必要な学歴は4大卒だけです。 プロダクションでは特にないところもあります。 新卒、第二新卒が望ましいですが、20代のうちなら転職も可能です。 その際に必要なことを箇条書します。 コピーライターの就職活動には大きく分けて2通りあります。 1 大学3~4年の時点で、リクナビなどを活用して就職する。 2 自分で作品集をつくり、代理店、プロダクションに履歴書と共に送る(大学卒業後・転職など)。 1の場合は、エントリーシートの書き方、入社試験、クリエイティブ試験が必要です。 そのノウハウは基本は普通の就職活動と同じ。広告就職本で十分理解できると思うので、省略します。 クリエイティブ試験に関しては、かなりセンスが問われてしまいます。 たとえば自分のキャッチフレーズをつくりなさい。テーマにそって400時以内でエッセイを書きなさい。 写真に吹き出しをつけてコメントを書きなさい。などといったところです。 これについては「これ、ばかっぽいなぁ…」が勝負です。 当たり前のことを言わないのが職業スキルなので、 思う存分バカをやってください。 2の場合に、宣伝会議などの講座が非常に役立ちます。 講座は基本的に、課題制作(キャッチコピーの宿題)とプロの講師からの 指導・公表がほとんどなので、勉強しながら作品集がつくれるので便利です。 宣伝会議の場合は総合コース→上級コースまでやると 「大手広告代理店の広告制作」はわかると思います。 そこでつくった作品集をまとめて履歴書と一緒に提出します。 授業の中で先生(現役の一流コピーライター)からの指摘を踏まえて、 ブラッシュアップするのがオススメです。 作品集フォーマットは宣伝会議のHPにあるので、参照ください。 (クリエイター専用の就活本があります。確かクリエイティブ転職のようなタイトル) また、宣伝会議以外にも、映像テクノアカデミア、広告学校、などの学校があります。 映像テクノアカデミアは非常に金額が高いので、それなりの成果はでると思います。 CMプランナー学校ですが、コピーもやりますので、いいと思います。 いずれにせよ、金額、開催期間とを加味しながら、決めるのがよいかと思います。 最後に女性の採用に関して。 作品集のレベルも大切ですが、人柄を重視する傾向にあります。コピーライターは下積み最低3年と言われ、 はじめの段階ではセンスよりもガッツ、忍耐力、人あたりを重視しています。そこに男女差別などはありません。 (打たれることが多いので、打たれ強い人を求める傾向?) 女性のネックとしては。 20代後半の女性は早期の寿退社などを恐れて、採用を見送る場合があります。 またプロダクションの場合、残業の多さ、ストレス負荷に配慮して、できたら男性と考えることもあります。 しかし、上記2点も、誠意を伝えられればちゃんとクリアできるものです。 最後に。 本当に大切なのは、「自分は絶対コピーライターになりたい!」という意思です。 「わたし、本当に向いてるのかな…」という疑問は捨ててください。 そんなことは飛び込んでみなくては誰にもわかりません。 実際プロでも、毎月2~3回位はそんなことを考えています。 僕自身、「コピーライターは天職!」と思って就職活動し、3社に内定をいただきました。 これはセンスでなく、ガッツの問題です。 転職だ!と思い働く中で、もっと世の中がしりたいと思い、マスコミ業界へ飛び出してしましました。 しかし、コピーライティング能力=文字を書くことはとても勉強になります。考える力が付きます。 修行のつもりで就職してください、修行のつもりでがんばってください。 まだまだ若輩者ですが、応援しています。
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