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オフィスには荷物などを入れる個人のロッカー室があり、もちろん鍵付きでした。私服で、上に企業名の入ったコールセンターのパーカーを着るという感じで、必要な書類や筆記用具など入れるビニールでできた透明な袋も配布されました。休憩室にはホットコーヒー、ウォーターサーバーがあり、飲み放題。TVもあり、冷蔵庫もありました。同じ時に休憩の人とロッカー室や休憩室で話したり人間関係も良かったです。
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採用された職種とは異なる職を長く経験しました。長い眼で見ると良い経験かと思いますが当時は納得はいかなかったです。 営業でありながらほとんど会社にこもっている上司がいる。長い時間働くことが頑張っていると評価されてしまう。短時間で要領よく働くと評価されにくいことがありストレスが貯まります。定期的なミーティングがあり、内容が伴わない。目的を決めたミーティングではないことが多いと思います。
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とても綺麗なオフィスで快適な環境で仕事ができます。ビジネス街のため会社周辺はランチできる所が充実してます。常にたくさんのミッションが動いており、刺激的な毎日が送れます。日本各地への出張もありますが、パートナーに恵まれていつも楽しく過ごしていました。休日出勤はほとんどなく、オンとオフの切り替えができ、リフレッシュ出来ます。
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今はわかりませんが、元々印刷から始まった会社のため印刷工場を自社で持っているが、印刷費が高めなので相見積りを取られるといつも不利だった。印刷費用の見積りも計算したり、印刷の部署とも頻繁にやり取りするなど、印刷と関わりが深いのが入社後の1番のギャップだった。 少し大掛かりなプロモーションのコンペにも時々声がかかるが、やはりアサツーなどが強い。うちは印刷屋がマーケティングやっているという感じが否めなかった。 現在はもっとマーケティング寄りになっているかもしれない。
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今はわかりませんが、当時は残業がとにかく多く体調をくずしている女性もちらほらいました。営業女性で30代後半以降の方はおらず、結婚はしている方はいましたが、子供がいながら働いている方はいなかったので、長く働くイメージがわかなかったです。21時で帰られれば早いほうだったので、子供がいれば無理だなとは思いました。今は、前の社長の娘さん(現社長が娘婿)が役員のようなので、女性が長く働けるように改善されているかもしれません。
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暗証番号と手の静脈でコールセンターに入るのですが、静脈認証が上手くいかない時がありました。トイレに行くためにはそのドアを開けていかないといけなかったのですが、早く仕事に戻りたくても静脈認証が出来ずに中々戻れない時が何度かありました。その時はドアをドンドンとして中にいる人に気付いて貰ってドアを内側から開けて貰うしかないので困りました。
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非正規雇用のため、数年勤めていても基本給があがりずらい状況が続きました。実務やスキルの具体的な評価があれば仕事に対するやりがいが上がったかもしれません。
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今はわかりませんが、名ばかり裁量労働制で、残業してもしなくても当時は月に一律3万でした。残業しまくるので、全然割に合わないです。これがこの会社の最も不満な点でした。 裁量労働といいつつ、始業時間も決まっているので(時々得意先に直行もありますが)、本当に名ばかりのコストカットのためだけの裁量労働制です。
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