福島県のクチコミ・会社評価（172件）

福島県の評判・クチコミ・評価

良い点仕事内容

投稿日：2022/08/10

基本的に公共事業に携われるので、公立の施設を発注することができ、道路、川、学校、福祉施設など色々なものづくりが出来ます。 また、作るだけではなく作った後の維持管理も必要なため、住民の方々の日々の生活を円滑に送れるようにインフラを維持しています。 また、福島県は東日本大地震からの復興から再生の段階になった地区が多いため、全国のモデルになるような施設づくりや運営に携われます。 まだまだ、復興半ばでもあるため、10年以上前の地震津波災害から手付かずの地区もあるため、希望すれば新たにさまざまな事業を手掛けることも可能です。 大変な仕事量で残業時間も多いですが、労働組合も最近は盛んになっており、少しずつではありますが、改善傾向にあります。 ただし、残業がゼロの部署もあれば、コロナ禍なので、鬼のように残業している部署もあります。

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不満な点副業

投稿日：2022/09/11

2.8

副業のハードルは非常に高いです。都道府県によって考え方が違いますし、条例等を定め積極的に進めているところもありますが、本県では、難しいです。 東日本大震災以降、原発の課題もあり、忙しい。そして、年々人手が減っています。平日の業務でさえしんどいです。 副業を考えるくらいなら、一般企業で力をつけ、どんどん自身を高め、高い給料を出してくれるところに転職したほうがいいと思います。

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不満な点仕事内容

投稿日：2022/09/11

2.8

残念ながら技術職とは言え、ほぼデスクワークが中心。本当に現場で活躍したり、技術的な設計する力を身に付けることは出来ない。土木施工管理技士や技術士を狙う人にはお勧めできない。ちなみに設計書という名の積算書作りがメインとなる。簡単に言うと入札金額を計算するもの。このため、真に技術力を高め、自分の価値を高め、転職するには困難。そして、当然給料もどんなに頑張っても変わりません。 次に災害時は、休まる暇もありません。残業代はでますが、時は有限です。自分の人生を大切に思うか、自身を犠牲にしても良いかで、この職に就くか考えるべきです。

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良い点ワークライフバランス

投稿日：2021/08/26

3.2

公務員であるため、基本的には犯罪とか悪いことをしない限りは、職を失うことはありません。新型コロナウイルスにより、企業経営が大きく落ち込むこともありません。このため収入は安定しています。育児休暇や介護休暇など、制度的にも整備されているので、ワークライフバランスを保つ下地自体はしっかりしています。

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不満な点ワークライフバランス

投稿日：2021/08/26

3.2

一般企業と違い、いわゆるクビになることがほとんどないため、言い方が悪いですが、働かない人を辞めさせることができません。この結果、働いている人と働いてない人の両方がいて、非常に不公平感があります。サービス残業や休日のサービス出勤も横行していて、ハッキリ言って酷いブラック企業です。最近は一般の職員もコロナウイルス対策本部に駆り出され、コールセンター業務や医療機関との調整などにも当たり、更に激務となっています。

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不満な点職場の雰囲気

投稿日：2021/09/15

2.8

本当に忙しいです。死にたくなります。ついに私もうつ病になりました。なると思わなかったです。公務員なら誰でもいいますが、部署により忙しさがまちまちです。国家公務員程でなくとも、忙しく、真面目で責任感が強いと病みます。能力あっても、この気質があると病むと思います。もし、就職の候補にあるなら、将来自分がどうなりたいか、よく考えてください。私からは自分が得意なことをまず見つけることが、職業選択のスタートだと思います。

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不満な点仕事内容

投稿日：2021/05/28

4.2

各学校に1人配置されれば良いのですが、何校も兼務しなければならないこともあります。食物アレルギー対応も増えて来ているので、目が行き届かないことで事故につながることがないように注意が必要です。

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不満な点退職検討理由

投稿日：2022/03/04

退職を検討する理由で一番多いと思う理由は復興再生に関する事業を進めるための、膨大な業務量だと思う。その業務をこなすのに、基づく法律や基準などはたくさんありますが、肝心の業務をこなすためのマニュアルはありません。研修などはありますが、結局は仕事をしながら学びましょうといったスタイルです。事務系と違い技術系は経験から学ぶというように、業務をこなす為の一連の流れも仕事をしながら学んでいくスタイルになります。なので、主観的に見ると仕事を教わっていないのに、仕事ができなくてそれに対して怒られるということがしばしばあります。教えた方は教えた気になっていますが、あくまでもそれは教えた側の尺度なので、教育側の研修も必要ですし、業務をこなすための大まかなマニュアルが必要だと思います。昔は人員もたくさんいて、業務量もそれなりでしたが、今は業務量と人員が釣り合っていません。