「国際協力関係の職」とあるからには、ボランティアは除外ですね。 例えば国連の専門機関なら、どれほど受験頭がよくてどれほど難関の大学に行こうが、大学新卒者はお呼びではありません。大学の名前なんてどうでもいいので、大学院で関連する専攻で修士号をとって、そのあとで専攻に直結する職について働き、自分の専攻と職歴で応募できるポジションが空いて公募が出るのをひたすら待つことになります。 JICAなら日本の大学新卒で採用試験を受けることができます。職員の出身大学にはそれほど有名ではない私立大学や地方公立大の卒業生も混ざっています。人気が高い職場なので、有名私立や国立難関大が多くはなっていますが、偏差値以外に取り柄が無い人ではそういう大学の人でも合格できません。大学在学中に国際協力関係のイベントに参加する、フォーラムに参加する、論文コンクールなどで入賞する、などの実績とやる気で20倍の採用試験を突破した人もいますね。 国際協力を掲げるNGOなどはそれほど高い給与を出せないのでそれほど人気はなく、必要な能力は高い偏差値をとる能力とはまったく別物なので別に大学名を気にする必要などありません。 ちょっとそういう仕事をしてみたい、くらいなら例えば海外青年協力隊というのがあって、これは職ではないけれど、自分の職やスキルを活かして2年間海外で実際に国際協力をすることができますよ。その間の生活費はちゃんと出るし。
どこに就くかによって変わるんですね。ありがとうございました。
ODAが良いですよ。 私の同級生がODAで色々な国に行き半年~1年技術指導やってます。 但し報酬は少ないし仕事が連続しないので次の仕事までは無収入です。 奴はむかし大阪大学工学部卒です。
「国際協力関係の職」って、どういうイメージですか? 既に存在する職業に、すっぽりはまりたいだけなら、 今そこで働いている人々と同じくらいの学歴が必要になるでしょう。 国連機関や政府機関で働く人なら、 みんな難関大学の出身者ですよね。 でも、 「国際協力関係の職」って、 あなたが創り上げることもできるんです。 あなたが、 誰かのために何かをして対価をもらい、 それが国際協力に役立つような仕事を、 自分で考え出すこともできるんです。 あなたが創る仕事なら、学歴はあなた次第です。
「国際協力関係の職」って具体的にナンですか? 発展途上国に行って肉体労働をしたいってことなら、学力なんか必要ないですよ。
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