1.日本での就職なら、日本の看護師の資格をとる必要があります。海外の看護師なら、その該当する国で認められる資格ということで、別です。 (海外で看護を学んだからと言って別段、日本での就職に有利になるとか不利になるとかいう問題ではないと思います。) 2.また、国際協力と看護の資格ですが、別段海外の大学で看護学を学ばなくても、日本の看護学校に学び、臨床経験をつめば、国際協力機関 (下記に2つ載せました。2つとも、無償ではありません。手当金は出ます。具体的にはHP) で活躍することができます、(ただし、逆に、具体的な、経験値がないと、国際協力関係には、採用されにくいと思います。)たとえば あ)JICA(青年海外協力隊)への応募。 http://www.jica.go.jp/volunteer/application/seinen/skills/health/kangoshi/ 色んな部門があるが看護なら、 「看護職隊員の約40%は病院で活動しています。そこでは、外科系・小児科・ICU・産科(助産師の場合)や、手術室などでの専門的な臨床経験が求められますが、さらにそれら専門の知識や技術を活動先の看護職に伝えられる程度に体系的に理解して身に付けておくことが重要です。 高度な専門技術よりも清潔操作や日常生活援助技術のような基礎看護技術の基本を押さえておくことが必要です。そのためには最低3年の経験が必要です。」 い)国境なき医師団への応募(ここは逆に海外の看護資格だけで活躍可能かもしれません。国際的団体ですから。) http://www.msf.or.jp/work/Japanese/whatwedo.html 「正看護師 実際の業務はプログラムによってさまざまですが、主な業務は直接的な看護ケアよりもマネージメント業務で、現地スタッフの監督・教育、コーディネションを行います。チーム内の話し合いで最終決定が下されますが、担当責任者として運営面(薬品管理や医療器材管理)での方針決定を求められることもあります。 2年以上の臨床経験 管理・教育業務の経験や能力 派遣期間:6ヵ月~1年間」 ** いずれにしても、具体的に、各団体へお問い合わせすることをお勧めhします。 上記国際機関で活躍されてから、さらにキャリアを広げた人たちも沢山います。
日本の国家試験に受かり免許を取得すれば就職は出来ますよ。 ただ、「国際協力をしたい(英語を学びたい)」と「看護師になりたい」とどちらに重点を置いて考えているのかよく解りません。日本で看護師として働き海外援助に参加したいなら、日本で看護を学びつつ英会話を習うとか短期留学するとかの方が理にかなっていると思いますけど。 日本語での医療用語は難しいです。日本と海外の看護師の地位や出来る医療行為、違いは沢山あります。海外を拠点にするつもりなら海外の大学へ進学すれば良いけど、日本で就職を望むなら日本の学校に進学した方が良いのでは? 海外の学校を卒業して日本で就職するとすれば、やはり不思議に思いますから面接の際も納得させられる答えが出来るか…。
派遣社員で残業は、基本的にゼロ。正社員と比べて収入面ではかなり下がるものの、定時退勤ができるため、プライベートの時間を確保することができるのが利点です。お先に失...
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