ですが、学部的に国際協力とは全く違う分野での就職となります。今の私は英語の学力も足りないので、今すぐに国際協力に関する機関に就職することもできません。頑張ればええやん。と思うかもしれませんが、、、。迷いがあるので、就職活動にも身が入りません。 将来、国際協力関係の仕事をするとして、海外で現地でガッツリ働くとしたら、今後どのように就職活動を進めていくべきか、何をどう勉強していくべきか、その仕事に就くまでの方法を細かく教えて頂きたいです。 弱音ばっかで、頑張ることをしてない。と思われるかもしれません。それは自分が一番よく分かっています。今は色々悩みすぎて、気持ちがどん底なので、できれば渇ではなく、優しい回答を頂けるとありがたいです。補足学部は、海事科学部。 航海士になるための勉強が主です。
国際協力において、関係のない学部なんてほとんどないんじゃないですかね。学部教えて頂ければ国際協力とどう関わる事が出来るのか具体的にアドバイスできるかもしれません。 ですが、そもそも国際協力と一言でくくっても、途上国で人々の助けをするという概念ぐらいでなんです。教育、医療、農業、人の営みに関する事ならばすべて国際協力につながり得ます。なのに、国際協力という専門分野があるかのように、漠然と国際協力の仕事を希望してどうしたらいいんだろうと考えている人が多くいます。けどそれって就職するのに、「就職したいんですけど何したらいいですか」と初対面の人に言っているようなものと同じようなものなんですね。 まず、質問主さん恐らく関西人なので、NGOで考えているならば関西NGO協議会というところのNGO相談員の方と相談しにいくなりしてみてください。まずはサイトじっくり読んでみるといいと思います http://www.kansaingo.net/study/job/ 又、国際協力STATIONもとても有意義な情報がたくさんあります。 http://www.idj.co.jp/ まずは、国際協力に関しての知識をつけることだと思います。 そして、徐々にでも活動に参加していくこと。自分の足を運んで現場をみて、どんな活動でもどこでの活動でもかまわないから自分のベクトルをしっかり定める事。 それがなってないと、国際協力で働く事なんてできないと思いますよ。 就職活動中とのことですが、一旦就職して社会人としてのスキルを身につけてからでも遅くありません。 社会にでたことのない新卒よりも、即戦力のある社会人としてのスキルをもった人の方が重宝されます。 学生の内はあまりこのあたりがわからないかもしれませんけど、まったく国際協力につながらないかもしれないような仕事でも、人として社会人としてのスキルはとても重要なのです。 明確に自分の方向性が決まっていないなら、もう新卒で国際協力の仕事をするというのは諦めた方が良いと思います。1年やそこらで方向性がぱっと決まって、同じ方向性をもった組織で新卒募集してるなんて事はほとんどあり得ないだろうと思います。とりあえず就職して、就職前に国際協力の現場に足を運んだり、就職中には国際協力やってる人とつながり作るなりなんなりしてよくよく考える事です。自分の方向性がある程度定まったぐらいの頃に退職して時間使ってもっと深めてそこから国際協力の仕事を探すというのが、理想的だと思います。
色々調べました。その結果、新卒じゃ無理だから、就職して、仕事をしながら色々学ぼうと考えていました。ですが、就活をしていると、この会社にどうしても入りたい!!と頑張っている人たちに出会い、こんな迷いのある気持ちで就活なんてできない。と迷いのループに入ってしまうんです。もう一度頑張る気持になりました。ありがとうございます。
何をしたいのかまだはっきりしてないのですね。 分かります。 僕は今ベトナムに留学しています。 日本企業は中国に次いでこの国に進出するだろうと判断したからです。 実際この国には雇用が沢山あります。おそらく日本より就職活動は簡単です。 勇気を出して卒業後今ブームの新興国に来て見てはどうですか? その国で日本人がどのような仕事をしているのか。どうやってその職で成功を収めたのか、情報聴取してもいいと思います。 だだし、一度外国で就職すれば、もう二度と日本で働くことはできないと言われています。 また、自分がどのようなビジネスをしたいのか。具体的なアイデアがないのが学生だと思います。 そういうのは実際働いて分かってくるものではないでしょうか? そのためには、人脈を築き、意見を交換し、刺激を受けることです。そうすることでアイデアは生まれるのです。 なるべく人脈を築ける職場でキャリアを磨いてくださいね。
国際協力といっても沢山あるので何とも言えないですよ。 例えば病院で働きたいと言っても医師なのか看護師、薬剤師、クラーク…色々あります。 今の学部と関係のありそうな分野は本当にないのでしょうか。 仕事は本当に沢山あります。 社会人になり驚いた事は世の中にこんなにも仕事があるのかということです。 学生が知る得る仕事や会社はごくごく一部です。 国際協力の仕事が本当にしたいのなら、 どんな仕事があるのか探すことが第一歩だと思います。 また英語の勉強は必須でしょう。 現地で働きたいのなら。 日本で英語を使って勉強するのではなく、現地で働くのであれば 英語ができて当たり前です。 むしろ英語+αの能力が求められます。 英語を勉強して、今の学部の勉強が活かせる国際協力の仕事を探されてはいかがでしょうか。
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