今この2つの内定でどちらも将来的に自分のやりたいことがあり、迷っている状態です。 信用金庫は親が自営業をやっているので、自分で店を開きたいという人のサポートをしたいという夢、県社会福祉協議会は人材センターに配属されたら福祉業界の担い手不足の解消、人材定着率の向上に貢献したいという想いがあります、、 条件的には信用金庫は年間120日(土日祝)19万ボーナス年間大体3ヶ月(支店、業績による)で昇給は1000円程度。地元の比較的小さな金融機関ですので、給与の面では期待しにくいという感じです。クチコミでは一人暮らしが厳しいなど、休日数、残業が少ない点はホワイトだけど給与が、、という声が多いです。 社協は現場は年間100日、事務120日で、20万のボーナスは4.5ヶ月。昇給は公務員のボーダーに近い形で上がる形らしいです。 しかし、社協は若いうちはほとんどが事務ではなく、現場で働くことになり、配属先によっては夜勤、早番、年間休日100日という条件で働かされます。 年齢が上がるにつれて現場から離れ、基本的に事務、内勤になると聞いていたのですが真偽は不明です。事務、内勤施設は土日祝休みです。 このような条件なら皆さんはどっちを選びますか?本当にどちらもやりたいことがあるので迷っています、 もしどちらかで働いている方がいれば内容も教えて欲しいです。よろしくお願いします。
信用金庫一択です。 あなたは40年間同じ会社で働ける自信がありますか? 他に転職する場合を考えれば、信用金庫の方が良いです。 それに社会福祉協議会の給与は公務員相当とのことですが、公務員自体がそもそもそんなには高くないですよ。 安定性も信用金庫と社会福祉協議会はそんなに変わらないでしょう。 社会福祉協議会にあなたが崇高な使命を持って臨むなら別ですが、そうでないなら信用金庫の方が断然良いですね。
コメント頂きありがとうございます。様々な学校の先生や友人に相談し、私の中で福祉のお仕事というものに働くイメージが湧かず、現状は信用金庫で働こうと考えていました。 夢ではありますが友人などが不動産や美容師として働く人が多く、将来独立した友人の力になれればと思っています。また両親が自営業で大変な思いをしているため同じ境遇に遭われている方々の力になりたいと思っています。この夢は叶うかは分かりませんが!
絶対、信用金庫。 福祉は稼げない。ボランティアという名のもとにサビ残しまくり。 給与が低くていつでも、誰でも募集をしているので、何歳でも入れます。 また、県の社協なら県内全般に転勤するし、子供が生まれたら夜勤は不便では。 障害者にかみつかれ、つば吐かれ、飛び掛かられ、よだれと体臭のする建物で一生働きたいですか?
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