北海道の接客業の会社に勤めています。 冬の時期になると暖房をつけても、店舗フロアは15度以下、事務所フロアは10度前後で、週明けは8度など非常に寒いです。

北海道の接客業の会社に勤めています。 冬の時期になると暖房をつけても、店舗フロアは15度以下、事務所フロアは10度前後で、週明けは8度など非常に寒いです。建物も暖房器具も古いため、暖かくなりません。 そのため防寒対策として、制服の上にダウンを着て、事務所にいる間はレッグウォーマーにモコモコのスリッパ、ひざ掛けを使っています。 ですが先日、総務(本社は新築でとても暖かく、制服では無いため防寒が可能です)よりダウン等自前の上着を禁止され、会社のジャンパーを着るよう指示されました。 そのジャンパーは防寒対策にはあまりに薄く、春先に着るようなレベルのものです。 あまりに寒く、血行不良からの頭痛や腹痛、生理期間は腹痛や腰痛がとても酷くなります。 もちろん手先もかじかみ、仕事になりません。 そのため、会社が寒く、ジャンパーが薄すぎますと伝えましたが、 今度は社長から、会社のジャンパー以外を着た人は評価が下がると連絡が来ました。 調べたところ、労働安全衛生法では、空調設備があるオフィスの室温は18～28度、湿度を40～70％に保つよう努めると定められているそうなのですが、その基準には到底満たされていません。 社長に直接訴えてもいいのでしょうか？ また、説得力のある説明等ありますでしょうか。