また、就職実績の場合、雇用形態が正社員(無期雇用)なのか、契約社員(有期雇用)なのか、あるいは派遣会社登録なのかも不明確です。 進路実績は、受験生が学校選びの材料として重要な要素の1つですので、受験生にとって解りにくい情報公開の仕方は、避けるべきだと思います。 文部科学省あるいは都道府県教育委員会は、進路実績の公開基準をなぜ整備し規制しないのでしょうか?
文部科学省が就職については通知を出していて、1年契約以上なら非正規雇用(有期雇用)でも就職扱いとすることになっています。 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/gakuseishien/1343017.htm したがって、就職実績に載っていても正社員とは限りませんし、就職率100%でも正社員になれるとは限りません。
就職実績掲載に関する具体的な指標を紹介してくださった、こちらの方の回答をベストアンサーとさせていただきます。 複数の方から回答いただき、ありがとうございました。
高校は大学受験予備校ではないし、大学は就職予備校ではありません。各々の学校の自治を重んじる場合、ホームページの内容などを規制するのは問題だと思われます。受験生は与えられた情報の中で「自分で考えて選ぶ」必要があるわけです。また、「情報公開の仕方」で、その高校や大学の受験や就職への取り組み方が想像されます。
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