学校(特に、大学や専門学校)の就職率のデータは、卒業生ではなく就職希望者が分母なので、基本的に当てになりません。ましてや1~4%の差なんて全く問題になりません。 例えば、就職活動を12月頃までしていて無い内定の場合など就職活動を諦めてしまう人がいるでしょう。そういう人は3月の時点で就職活動をしていないからと言って就職希望者に入れない場合があります。 *実例:某大学(2012・3卒) 卒業:3549人 就職:2188人 就職希望:2444人 就職率:90% ※せっかく大学に行ったのに、約1100人もの人が就職を希望しない…どう思いますか? ☆本当に就職が良い大学や専門学校、高校では卒業生全員の進路を明記する場合が多いですよ。私の地元の田舎の国立大学も全員の就職先を明記して「ドヤ!」という感じですね。 就職率のデータを調べるなら文部科学省の「学校基本調査」を見れば良いと思います。学校別のデータはありませんが、学部別等の細かいデータがあります。就職率も卒業生が基になっています。
回答ありがとうございます。参考にさせていただきます
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