立教大学の文学部フランス語学科と津田塾大学学芸学部国際関係学科のどちらにも合格できた場合、津田塾を選ぶのはおかしいですか? 私は将来、語学を使った仕事やグローバル関係のお仕事に就きたいという漠然とした夢があります。(昔から航空会社や外務省などに憧れています) 大学ではフランス語を学びたいと思い、主な志望校を立教と津田塾で考えているのですが、学科やカリキュラムなどを見ても個人的には津田塾の方が自分に合っている気がしました。 しかし周りは、もしどちらも受かったときに立教を蹴って津田塾に行くなんてありえないと言います。就職も社会的評価も立教の方が圧倒的に上だと。 やはり世間からはそういう風に捉えられてしまうものなのでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。
フランス語を習得したいのなら立教大学文学部フランス語学科を選んだ方がいいと思います。津田塾の国際関係学科のフランス語はあくまでも第二外国語ですので。津田のフラ語は第二外国語の割にかなり厳しいですが、さすがにフラ語をメインとしている学科には及ばないと思います。ただ、語学は自学習でも伸びる(というか自学習しないと伸びない)ので、シラバスを見て自分に合うと思われるのであれば津田塾の国際関係を選択するのもありだとは思います。 一般受験用の偏差値や男子を含む就職率で立教か津田塾かを選ぶ必要は無いと思います。実際、就職の強さに関してはたいして変わらないと思います。せっかく4年間も使うのですから、興味のあることに取り組んだ方がいいと個人的には思います。ちなみにわたしの合格校の中には立教の異コミと津田塾の英語英文が含まれておりましたが、悩んだ挙句、津田塾を選びました。質問者さんの周り方々からすると、わたしはありえない選択をしたみたいですね。
語学はコミュニケーションの手段(ツール)でしかありません。仕事では、ツールそのものよりも、「そのツールで伝えられている中身(コンテンツ)を理解できること」のほうが重要になります。 質問者様は日本語できますよね? それで政治や経済のニュース、契約書や取扱説明書、何でも理解できますか? 「語学ができること」と「その語学で伝えられいる中身を理解すること」は別の能力なので、前者だけだと就ける仕事は広がりません。 そういう意味で、語学以外のコースがオススメです。 35年前だったら、悩むことない選択だったんですけどね。 https://ameblo.jp/kenta119269/entry-12158435639.html その頃のOGがまだ企業で活躍していますから、その恩恵で就職は悪くないと思います。
総合職の場合、入省して3年目~4年目で海外留学、5年目~6年目で在外公館勤務ができるので、20代で海外経験を積めるという観点では自分の成長に繋がる。また、外交と...
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