貴見のとおり、区分は別れております。 試験自体は、一般教養試験と専門試験(論述試験含む)で構成されており、専門試験が区分によって大きく異なるものです。 そのため区分ごとに申し込みをして受験をするという流れになります。 また、「外務省総合職」の意味するところが判然としませんが、いわゆる「総合職」試験は、人事院が一括して試験を行い、そのうち合格した者は、官庁訪問という各省庁での面接に挑むことになります。そのため、この時点では、外務省の総合職試験を受けたというよりは、人事院が実施する国家総合職試験を受けて、合格し、自分が外務省を希望するのであれば、そこに官庁訪問へ行くということになりますね。そこで、採用が決まれば、おたずねの「外務省の総合職」職員になったと言えると思います。 ちなみにではありますが、外務省は外務専門職採用試験いう試験を別途行っています。
ご親切な回答ありがとうございます。 少しずつ詳細が理解できてきました。
>区分ごとに試験内容が異なるということですか? そうです。 >外務省総合職を受けるには 今年の府省庁別採用予定はまだ公表されていますせんが、2022年だと↓になります。 https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo/sougou/2022sougousyokufusyoubetusaiyouyoteisuu.pdf
総合職の場合、入省して3年目~4年目で海外留学、5年目~6年目で在外公館勤務ができるので、20代で海外経験を積めるという観点では自分の成長に繋がる。また、外交と...
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