私は、国際関係学を学んでいる大学生です。 将来、国際協力に関わる仕事(人道・難民支援)に就きたいと思っているのですが、国際協力に対してどういうアプローチをとるか悩んでいます。各組織のHPを見たり、インターンを申し込んだりしたのですが、今いちつかめていません。 そこで、外務省、国際NGO、ODAの実施機関であるJICAなど、国際協力に関わる仕事の長所(それでしかできないことなど)と短所をできるだけ教えていただけないでしょうか。 詳しい方よろしくお願いします。
外務省 長所:外務省が中心となりある国にどういう援助を行うか方針(国別援助方針)を定めることができる。 短所:草の根・人間の安全保障無償資金協力などの例外を除き直接困っている人にかかわることが少ない。 JICA 長所:国別援助方針をもとに、支援するプロジェクトを選定し、実施する。 短所:困っている人に直接かかわるのはJICAから仕事を請け負ったコンサル会社やNPOで、あまり現場に出ることはない。 国際NGO 長所:国益などに縛られることなく自分たちのやりたい支援ができる。 短所:自分たちの価値観を相手側押し付けてしまうことになり、援助される側から反発を受けることがある。
ありがとうございました。参考にさせていただきます。
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