投稿日:
最大3年間の育児休暇取得が可能。育児休暇中は代替職員が配属されます。 復帰後も時短制度があり、朝90分、夕方90分勤務時間の短縮が可能です。 男女関係なく、多くの職員がこの制度を利用しています。また、病気の子供の為の看護休暇や学校行事に出席する為の休暇もあります。子育てをしながら働く環境が整っています。
投稿日:
副主幹までの役職にになるためには、以前は主幹より上の役職につく時のような昇任試験はなかったと聞いているが、近年昇任試験を設けたようである。副主幹ともなると結構な立場になるので、仕事を頑張りたいと意欲のある職員こそが頑張って試験を受けて昇任できるようにしたことは良いことであると思う。モチベーションにもなると思う。
投稿日:
女性職員は産休・育休が取りやすい雰囲気であるのに対して、男性職員の産休・育休を取ることに対する偏見?反対する雰囲気があるように感じる。もちろん権利であるし、実際取った方が良いと思うので、男性職員は産休・育休を取ってはいるが、毎回申し訳なさそうに申請をしていて可哀想。大体反対しているのは40代後半〜60代近くの女性職員。「私たちの時代はひとりで頑張ってきた」と言っているが、時代が違うと思う。今は男性も育児に積極的に参加して夫婦で支え合って育児をしていくのが理想であると思う。
投稿日:
経験年数が長い職員が少なく、今いる職員の中では自分も含め比較的在籍年数が長い職員は、担当する業務も多く、仕事量が職員によって結構差がある。又、病休の職員もいるため、その職員の持っていたケースを何ケースか担当することになり、更に仕事量が増えているが、代替の職員が補充されず。基本的には残業はしたくないので、本当は休憩をしっかり取りたいが、休憩中にも仕事をしている状況。
投稿日:
副業は不可。正規職員も非常勤職員も会計年度職員も全員。ただ、今は正規職員の立場となり、ボーナスもしっかりもらえて何とか家計を支えられる収入にはなったが、非常勤職員で今の職場にいた頃は、収入が少なすぎて家計を支えるのが大変だった。区から支給される手当てがあって何とか生活できた。通常業務に支障をきたさない程度であれば非常勤職員であれば副業を認めてもいいのではないか。
投稿日:
昨年度からテレワークが導入されましたが、速度が遅く、セキュリティの関係上仕方ない部分もありますが作業しにくいです。 休日でもやりたい仕事ができる半面、家にいて休みたい時でも、仕事を押し付けられてしまいます。
投稿日:
女性の管理職は少しづつ増えていますが、安定して長く務められる環境のせいか、上を目指して頑張っていきたいというふうに思う女性職員が少ないのではないかと思う。平等に試験のチャンスはあるので、女性も活躍できるところではあります。
投稿日:
しっかり休むことや家庭を大事にすべきことは、全庁をあげて取り組んでいる。ただ、業務量は少子高齢化や地方分権のため増えていることは間違えないので、特定の職員に負担が集中しないことが必要で、そこは管理職によって多少のばらつきもあるかもしれない。
投稿日:
それまではおそらくそんな制度は無かったはずだが、コロナ禍になって以降、現...
1~35件 / 48件中
市川市の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
市川市を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。