投稿日:
税関係の課で1年間の任期で臨時職員の仕事をしました。 仕事の内容はほぼ決まっており、基本的には毎日決まった雑用をこなすといった感じです。 具体的には正規の職員さんの補助が中心です。端末に入力を行ったり、書類の整理をしたり、弁当を注文したりしました。また、書類を記載したりもしました。たまに電話対応をすることもありました。 十分とはいえないものの、一応マニュアルもあり、決まった内容を覚えれば仕事はそれほど難しくはありませんでした。また、職員さんにわからないことは聞きやすい雰囲気でした。有休もとりやすく、1時間単位で申請できる点はよかったです。
投稿日:
通常の事務職採用試験以外に、特殊なキャリアや資格を持つ任期付き職員を募集する自治体もあります。試験は、面接が主体だと思います。これは、情報収集が極めて重要です。頻繁に自治体のホームページを見てください。
投稿日:
働いた分だけ日給がもらえます。出勤日数が減るとその分の給与が減ります。 条件を満たせば社会保険(厚生年金・健康保険等)加入となる点はよかったです。 有休休暇は勤務期間が長くなるにつれて付与される日数が増えます。半年以上勤務した場合、年に10日付与されました。1時間単位で有休を使うことができます。
投稿日:
当時の試験内容ですが、筆記試験を受けて、面接を受けました。筆記試験は択一式でしたがまずまずの難易度だった気がします。内容は一般教養の試験に近いものだったと思います。公務員試験の勉強をしたことのある人や、偏差値の高い大学に一般入試で入学した人であれば比較的対応しやすいものと思われます。ただし、問題量の割にやや試験時間が短いような気がしたので問題を解くスピードはある程度求められていると感じました。面接はオーソドックスなものでした。
投稿日:
臨時職員の仕事は雑務や事務が中心でした。基本はやることが決まっていてそれをこなしていけば大丈夫です。また、正規の職員の方から仕事を頼まれることもありますが、普通にやっていれば大丈夫です。慣れればそれほど大変なわけではありませんが、配属先の課によってはとても忙しいこともあります。公共性は高いので、その点に価値を見出す人にとってはやりがいがあると思いますが、ずっと机に向かった作業なので合う人と合わない人がいると思います。窓口担当などになった場合は市民の方に直接接触することになりますが、市民の方の市役所への風当たりの強さを感じることもありました。しかし、お礼を言ってもらえたりしたときにはとても嬉しい気持ちになりやりがいを感じました。
投稿日:
災害リスクがある地域の安全に貢献したいと思って入庁した。入庁した当時の危機管理意識や体制は非常に不安のあるものだったが、年々意識が変わり、体制も改善され、ある程度の災害には対応できるレベルになっている。
投稿日:
役所に入り安いのは、技術職で、頻繁に募集してます。事務の正規職中途採用は、大きく2つのコースがあり、通常の採用試験が受けられる年齢の人は、その試験勉強をひたすらやるだけです。自治体によっては、就職氷河期の年齢層の採用を行なってます。
投稿日:
賃金が安いのが難点です。また、任期付きであり、昇給もありません。とても不安定な雇用なのがデメリットです。繁忙期に忙しすぎてキャパシティを超えることがありました。一部の職員に人間性に難がある人がいて、職場の雰囲気を著しく悪くしており、それが原因で困っている人もいました。
1~35件 / 46件中
大分市の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
大分市を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。