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上司が早く帰らないと、周りが帰りにくい雰囲気になります。 人の悪口ばかり陰でいう職員もいます。 男性保育士が一人は園にいます。私が一緒に働いたことのある男性職員は、子育て中の職員に対してあまり理解がなく、自分の考えを押し付けてくるタイプだったので、非常に苦しい思いをしました。 また、女性保育士でも、自分の考えが正しいと思って他の職員に辛く当たる方もいます。3年に1回くらいの割合で、そういう方と一緒の職場になります。 どこの職場にもパワハラな上司はいると思いますが、保育士という職業で他人を傷つけてしまうような人がいるのは非常に残念です。
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自分の両親に頼らないと続けていくのが難しい。家に帰ると子どもがもう眠っていることもある。自分の時間の確保も難しく思う。保育士は持ち帰りが当たり前という考えが根強い。 保育の職しかしていない人が多いので、他の企業と比べておかしいと気づく人も少ないように思う。頑張り屋さんには辛い職場になりかねない。主任や園長の働き方を見ていると、休みも取れず休みの間も園のことを気にかけているので、あのようにはなりたくないと感じる。臨時社員が半分以上なので、正規職員に負担が行く。延長保育の当番や土曜日祝日に出ていくとこもしばしばある。
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10年前は、保育士一人当たりの子どもの人数が、本来保育士一人当たり1歳児6人の基準を、市独自の対策で4人にしていました。手厚い保育ができていましたので、噛み付きなどの子ども同士のトラブルも少なかったように感じます。 今では、保育士不足なのか国基準の6対1。散歩に行くことにも躊躇します。 昔は良かったなぁと何度も思います。
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有給休暇は取れて5日程度。 土曜日は、月に2回出勤し、祝日保育をしている園に応援で、年に1回は祝日に出勤します。 延長保育の当番はほぼ毎日入っていて、指導計画作成などの事務時間をとるのが難しいです。家でやれるものは持ち帰り、持ち帰りできないものは、遅くまで残ってやっていきます。 子育てしながら働くことは大変厳しく、両親の手助けがないとできません。育児休業復帰した保育士の多くは、2年程で退職しています。
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子育てを終えて働いている職員がいるので、子どもが病気になったり、帰る時間が遅くなったりすると、気にかけてくれるので、とても気持ちが楽になります。 子どもの成長を話し合えるので、とてもやりがいを感じます。
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保育士が時短勤務で働けるようになってきたが、まったく浸透していない。時短勤務の理解が少しずつ得られるようになっているので今後に期待ができる。 育児休業は3年間とれるので、とても良い。ただ復帰すると2年で辞めてしまう人が多い。
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私立の保育士と比べると給料は多いと思います。市の職員なので福利厚生もしっかりしています。育児休業を3年間しっかりとれるところは素晴らしいと思います。
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1回目はテストです。一般教養と専門分野のテストをされます。勉強した覚えはありません。 2回目は集団面接です。総受験者のうち5名ほどで1つの課題(テーマ)について議論し、結論を出すまでの様子を見られました。 3回目は同じ専門職受験者3名での面接です。 4回目は個別面接です。 面接に関しては自分の意思を持って臨めば良いかと思います。 テストに関しては勉強する時間があれば勉強しておきましょう。
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私が座席しているときはテレワークという概念はまだありませんでした。現在は...
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