大学生になって、実家が地方田舎か、都会かで、人生のスタートラインがあまりにも違いすぎる気がします アルバイトだって田舎はとても求人が少ないため、たまに求人があるとそこに応募が殺到してなかなか採用されませんし、求人があっても同じ県内でも家から遠すぎて、電車もないため諦めるしかなかったり... 例えば東京や大阪だと人口密度が高いので求人も多い上に、電車も沢山あるし東京や大阪は面積が狭いので遠すぎることもありません (都内や府内ならどこでもいける) 就活だってコロナ前は都会と地方で就活費用は10万円以上も差が出ていました ただでさえ田舎は給料も低くお金も稼ぎにくいのに、就活でもお金がものすごくかかるのです 他にも人間関係や日々の生活で都会の田舎の差はものすごいあります 学校の選択肢や職業の選択肢、人間関係の選択肢も趣味や娯楽の選択肢も.... 地方創生なんて不可能ですよね?
別に首都圏とか京阪神でなくても政令市とかなら十分と思いますが・・・。 教育や就労の機会という意味で都市部の方が有利というのは否めませんね。
あなたの言う通りです。実家が都会なら圧倒的に有利です。 親は教育にお金をかけるより、家の立地にお金をかけるべきです。学歴がなくても、家が都会ならチャンスが多く、高学歴な人並みに有利です。 低学歴でも都会なら快適に暮らせるし、都会だと刺激やチャンスが多くて、高学歴にもなりやすい。都会で高学歴なら、圧倒的に有利な人生が送れます。 地方創生は別の話だし、可能だと思いますが。コンパクトシティにして、人を呼べば、そこそこのクオリティは出せます。 僻地を開発するのは不可能ですが、地方のまあまあの都市は住みやすいコンパクトシティになりえると思います。地方でも庭がない家ばかりの地域は便利に暮らせます。
まあ確かにおっしゃることはよく理解できます。 でもだからと言って人生のスタートラインを個人の力でどうにかできるわけでもないですよね。 そんなこと言ったところで単に時間と労力の無駄かと。 だとしたら遅まきながら今からできることをすることに集中したらいいんじゃ。 都会に家持って都会に暮らす、自分の子供の人生のスタートラインは都会にするってことじゃないですか。 都会に実家がある人が勝ち組かどうか、地方創生は不可能かどうか、そのあたりは都会がいいとか地方が好きとか人それぞれなのでおそろの答えはないでしょう。 人それぞれ。 皆自分がいいと思うことをできる範囲で頑張ってやっていくだけです。
それ程の田舎なら、実家は自営業と思いますがどうでしょうか。 田舎も田舎で、実家のあと継ぐか、サラリーマンかの選択はできますが、都会が実家ならそうはいきません。
何を1番の価値にするのかを考え、決めるのが良いと思います。 今いるところで、幸せを見つける力を付ける事が、全ての地域で生きていく事の道標だと思います。どこに住んでも問題は必ずあると考えます。どうか心の居場所を見つけて下さいね。
そんなことないですよ。 逆に都会で育って、社会人が長いと、 田舎にひっこんで、満員電車にもまれず、 マイペースで働ける場所ないかな? って思う時あります。 だからと言って、知らない地方へ引っ越して、 求人が少なくて仕事がみつからなかったら、 もう戻れるところがないから、やっぱり失敗できないです。 やり直しがきくのは、やっぱり求人がピンキリだけど あるだけマシな、都会なのかもしれませんがね。 家族の転勤につきあって、一度地方に暮らしたことが あるんですが、 家族はもともと仕事が決まった状態で引っ越すも、 それに付き合う家族にとっては、何も約束されたものはない。 なので現地で仕事を探すの、本当に苦労しました。 お気持ちはすごくわかります。
そうです地方創生なんて無理です。 あんなのは地方出身国会議員が選挙の為に 地元にいい顔をする為の戯れ言です。
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
社会福祉法人創生の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
デイサービスで送迎運転手をしていました。 介護職が全く未経験であっても、車椅子利用者の移乗…続きを見る
これは恐らくどの会社でもそうだと思うが施設責任者によって同じ会社の施設でも全く違う。従業員の…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
社会福祉法人創生を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。