私は事務員をしていますが、休憩をなるべく意識しています。 休憩をとってはいけないということはないと思います。 VDT作業つまりパソコンを使った作業は、1時間に10分から15分の休憩を入れることが、厚生労働省から「VDT作業における労働衛生環境管理のためのガイドライン」があります。 法的な拘束力などはありませんが、従業員の健康を守るためには守りたいものです VDT症候群という心身の不調を起こす病気もあります。 1時間に10分程度の休憩を入れることオススメします。 ついつい作業に集中しまうということもありますが。 休憩が取りにくい場合は、15分ごとに他の作業とローテンションをおこない、1、2分でも休んだ方がいいです。 VDT作業が連続1時間を超えないようにした方がいいですね。
VDT症候群、初めて聞きました! 滅入る時が多いので危険ですね。 これから1時間以上連続してpcと向き合うとき、上手に5分ぐらい休憩していくようにします。ありがとうございます!
就労時間が8時間ちょうどであれば45分の休憩があればよいのですから、それ以上の休憩を求めることはできませんよね。 ならば、休憩を分割して取ってはいかがですか? 現在1時間の休憩が与えられているのであれば、昼に45分、午後に15分の分割休憩にしてほしい、、と。 もちろんその要求が通るとは限りませんが、派遣ならば派遣先の規則にとらわれず、ある程度の融通が利くかもしれません。 派遣元に相談してみてください。
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