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年に一回、棒給表に基づき必ず昇給します。また、年数に応じて昇任試験があり、合格するともちろん基本給が上がります。 その他、夜間勤務手当、特殊勤務手当等の手当てが多数あります。 月々の給与、年2回の賞与は安定して入ってくるので、今後の人生設計がとてもしやすい環境だと思います。 正直、昇任試験は頑張らなくても毎年給料は上がっていきます。とても良い環境かと思います。
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消防という仕事は、世間一般から見れば火消し、救急、救助が主な業務ですが、内部にはこの3つ以外にも業務が多岐に渡り、なかなか希望通りの場所に異動出来ないのが難点です。私の場合救急業務に携わりたく消防の門を叩きましたが、なかなか希望通りキャリアを積むことが出来ていません。もちろん、一つの業務だけですとどうしてもマンネリ化してしまい、組織としての機能を保つことが難しくなるため、職員が様々な業務に携わり、縦割りでなく横のつながりを強固にするため人事ローテーションは必要だと考えます。しかし、あまりにもそのスパンが長すぎるのはいかがなものかと感じます。以上がとても不満に思う点です。
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消防という世間一般のイメージはもちろんですが、総務課では職員の給与や被服、研修関係の取りまとめ、警防課では消火栓や防火水槽の開発関係の指導、予防課では火災調査や立入検査による査察、危険物の許可、新築建物が消防法に適合しているかの審査など、なかなか表には出てこない消防業務がたくさんあります。当局のように小さな消防本部は政令都市の消防とは違い、人事ローテーションの中で全員が全ての業務をこなし、オールマイティーな消防職員として成長できる、実にやりがいを感じられる業務だと思います。
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世間一般に比べ、同年代の基本給は少ないです。また、近年公務員への当たりが強く、コロナも相まって、賞与は減額に次ぐ減額です。年収は下がる一方です。 また、勤続年数に応じての昇任試験対象となるため、どんなに頑張って仕事をこなしても、昇任試験を受験できずやる気が削がれる傾向があります。稼ぎたい、もっと金が欲しいというのであれば、この職は選ばない方がいいと思います。あくまでやりがいに重きを置いた職だと思います。
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消防という世間一般のイメージは火消しや救急、救助といった災害現場で活躍するイメージがとても強いかと思います。実際にそういった現場に出動し、要救助者や傷病者の方々から感謝される場面は多々あります。そのような時はこの仕事に就いてよかったなと思います。
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前述の通りのイメージを持っていると、とてつもなく後悔する職場だと思います。災害現場なんて、年に数回もありません。ひたすら訓練。訓練といっても若手は救助指導会に駆り出され、絶対現場では使わない手技をひたすら訓練。明け番や週休でも理不尽な罵倒に耐える日々。マジで意味がない。また、消防は泊まり勤務だけじゃない。総務や予防、その他事務仕事は山のようにある。現場しか知らない奴と日勤者の差が激しすぎる。もっと人事ローテーションをして、全員が日勤を経験すべき。脳筋が多すぎる腐った組織で、誰かがやるだろう精神が蔓延しすぎ。
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人事ローテーションとは書きましたが、それぞれの課の業務は専門性が高く、特に予防課は5年で一人前と言われる業務内容です。組織としての高齢化が否めない中、若手職員の本部への登用がなかなかスムーズに実施できず、更新の育成について組織としてどう考えているのかが疑問に思う点が不満に思う点です。
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消防という職種は公務員なので、世間一般から見ればとても安定しているというイメージが強く、また人のために仕事をしたいということが体現でき、かつ視覚的にも人助けをしていることが実感できると思い、志望しました。
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