私自身も途上国への留学した経験がありますが、日本に帰国してから本心から彼らの生活の質をあげたいとは思えず、それが就活の軸にはなり得ないです。 確かに衝撃は受けたし、これ誰も綺麗にしなかったらどうなるんだろうとは思いました。 でもそれを自分がどうにかしてあげたい、支えたいとは思えませんでした。 そこでお聞きしたいのですが、上記の”人を支える”ようなことを軸にして就活しておられる方はどのような体験を経てそう考えるようになったのでしょうか。 回答お待ちしております。
途上国の発展を助けたいなんて売国奴。河野談話(慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話)とあまり変わらない。会社の機密も外国に売るのかな?w
本当にあなたのように、経験をしてきて、本気で貢献したいと考えている人もいますが、ほとんどはそうでない人も多いと思います。 でも、本気かどうなのかは、面接で色々聞いていくとわかりますし、言葉の力が違います。 自分でそう思わないのであれば、それを軸にする必要はありません。 あなたの価値観なので、善し悪しはありません。 他の事を軸にしていけば良いと思います。
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