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テレワークについては、正規職員の方と、それ以外の会計年度任用職員では、取り組みに違いがあります。正規職員の方は、パソコンを持ち帰ってのテレワークが少しずつですが始まっています。ただし、部署により異なるようです。また、仕事内容や、テレワーク用のパソコンの台数の制限など色々と問題があるようです。会計年度任用職員の場合は、基本的にはパソコンを持ち帰ってのテレワークは進んでいません。仕事内容にもよるところが大きいとおもいます。資料の持ち帰りができないものが多く、システムへの入力などは、やはり現場のパソコンで行う必要があるため、テレワークは難しいと思います。マニュアルを作成したりなどの、個人のパソコンでもできる仕事や作業がないわけではないのですが、まとまったものがないと、家でのテレワークは難しいと思います。職場全体では、少しずつ進んでいるようですが、感染状況が落ち着いている場合は、現場での作業が効率的だと思います。
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パソコンがあまり得意でなかったのですが、こちらでお仕事をしているうちに慣れてきました。パソコンのスキルについては成長できているとおもいます。慣れてくるとデータ入力以外の仕事もさせていただけるようになりました。ワードを利用しての入力作業や編集作業、エクセルでの郵便番号や住所の入力から表の作成までいろいろと覚えることができました。またアンケート集計から報告データの入力などをやりながらいろいろと覚えることができました。慣れてくるといろいろと仕事を任せていただけるので、単調な作業では覚えられないスキルを身につけることができるので働きがいがでてきます。働く時期にもよるかもしれませんが、繁忙期以外はこのようにいろいろな作業をさせてもらえるのでいろいろと覚えられます。他の仕事にも活かせそうなので、キャリアアップにつなげることができます。
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休暇はとりやすいと思います。シフトの表があるので、あらかじめ調整することができますので、私事都合により休暇をいれておくことができます。また、時間単位での休暇を取ることができますので、午後からのみ出勤したり、午前のみ出勤したり、病院にいくためなどで中抜けすることかもできました。あとはまわりの方との調整の方が大事で、休みの方が多くなりすぎると困るので、お互いに調整しながら休暇をとりました。また、自分が休みの曜日に代わりに出勤したり、他の方と休みを交換したりなど臨機応変に対応していました。また、データを送付した後など、仕事がない時もあるので、その時は休みをとっていました。予算の都合もあり、ある程度休みを想定して、仕事のシフトが組まれていました。また、扶養の範囲内など人により、シフトに入れる日数も異なりますが、うまく調整されていました。
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アシスタント職は女性が多く働きやすいと思います。小学生から大学生のお子さんがいらっしゃる方も多いです。家庭の用事やお子さんの体調が、悪い時などは休暇も取りやすいので、とても働きやすい職場だとおもいます。アシスタント職は、産前産後休暇や病気休暇と言うわけではなく、難しい時はシフトに入らないように調整できるので、長く続けることができると思います。こちらの都合に合わせていただいているということで、とてもありがたいです。
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