資格を活かした相談支援の仕事がしたくて、介護の職場から転職しました。 将来的には行政書士を取って開業しより相続や後見人等広い相談を請け負いたいと計画しています。 初任給や賞与や残業はたいして変わらず、業務内容で迷っています 協議会は、業務が幅広すぎて、募金活動などはあまり興味がもてないです。 包括は高齢関係が主で、関心事に従事できそうだと思っています。 お詳しい方はどちらが良いと思われますか?補足ご回答ありがとうございます。 社協は有名ですが、配属次第では地域福祉(地域を盛り上げるイベント企画等)がメインだったり するのが気になります。個人の相談支援をしたいとおもっています・・ 相談事務所開業を見据えると包括に傾いています。
・社会福祉士として活躍したいなら「ゆりかごから墓場まで」の社協の方がより実践できると思います。 ・包括については高齢者に特化しているので「高齢者福祉」を深く掘り下げて支援できると思います。 包括は唯一「社会福祉士」の名前が必置されている機関なので、存分に発揮できますね。特にこれから高齢化もさらに進むので出番が多いと思います。 私は包括ブランチでソーシャルワーカーしてました。 「児童福祉」や「受刑者介護」などの分野に興味があるので、今後機会があれば関われたらと思っています。 主さんの希望されている相続や後見なども社会福祉士として経験しておきたい分野ですもんね。そういう点では包括の方がより数が多いかもしれませんね。 何よりも数こなすことが力になります。 情熱を忘れずにチャレンジしてくださいね。 きっと独立できますよ。
前向きなアドバイスをありがとうございました。
居宅のケアマネです。 相続や後見などに携わることが多いのは社協ですね~ ただ、業務の幅は広いのでどの部署になるかによって業務がガラッと変わるかと思います。後見センターなんかがある市町村もあるのでそういった部分では勉強になるかと思います。 相談業務がやりたいのであれば包括でしょう。ただ包括は後見についても相続についても関係部署へのつなぎという部分が大きくなりますね~
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