元警察官のcritic1192様に是非お尋ねしたい事があります。 答えられる範囲でお願いします。 ① 以前、報道ステーションで警察の年間予算の約3割位を担っている空(カラ)予算について特集が有りました。 カラ予算と言うのは、道路交通法違反による反則金をドライバーから取るって前提で計上されてる予算の事です。(TVでは、こう言ってた) 各地域の都道府県警には違反者をこれだけ検挙しなければなあないっと言ったノルマみたいな物は実際にあったのですか??(国家公安委員会や警視庁から指示で) それで現場の人(交通課)にも違反者検挙のノルマを課せられてたのですか?? ②課長、署長、管理官クラスの人が逮捕されたと仮定して。 こういった場合の事情聴取や取り調べではどの様な方がするのですか?? 上司を部下が取り調べるって事も実際にあるのですか?? ご回答よろしくお願いしますm(__)m
①に関して。 僕は交通課では無かったので詳細は知りません。 交通課に配属されてた友人に聞いたても「知らない」と答えてましたよ。 ただ「知らない」は否定しているわけでは無いですね。 ただ新米の研修を兼ねて些細な違反を摘発するのは慣習としてありますね。 僕も新米だった頃に先輩とPCに乗ってパトロール中に10キロぐらいの速度超過の車の切符を切った事があります。 ①に関して僕は直接的に見たり聞いたりした事はありません。 ②に関して。 もちろん上司の取り調べをする事になります。 ただ相手が幹部クラスになると取り調べのノウハウを熟知している人間になると検察官が担当したりします。
ご回答ありがとうございました\(^ー^)/ とても参考になりました!!
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
国家公安委員会の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
国家公安委員会を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。