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h給料は上がらず、仕事量は増えるばかり!時には、住民の方から、理不尽と思えるようなことを言われても言い返すことなく耐えなければならない。そのようなことがストレスとなり、メンタルを壊す人も多い。住民は言い放題だけど、言い返すことができない。その様なときは、「やめたい」「やめることができれば、どれだけ楽になるだろうか?」と考えるときも多い。地方の人手不足産業進行のために、休みの日に農作業の手伝いを進めている地方自治体もあると聞いた。そのような取り組みが進むことで、地方の活性化と人手不足、各地の特産物を増やし農業振興が図られると思う。先ずは、そのような仕事を公務員が率先して行うべきである。
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管理職の監視がひどくて、働きにくい。職員室にいても、余計な話や意味のない会議が多くて、本来の仕事が進まない。会議という名の報告会しかない。ITを活用して、職員の中のネットワークにデータをアップするだけで、必要のない集まりがかなり減ると思う。
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色々な休暇制度が整っており、休みもとりやすい。育児休暇はもちろんのこと、子の看護休暇やリフレッシュ休暇、夏季休暇など幅広く休暇の制度あり。育児時間なども使用できるため、働きながら育児も比較的しやすい職場だと感じる。勤務時間も30分単位で変更できるため、朝早く来て早く帰る人もいれば、ゆっくり出てきて定時より遅い時間に退勤する人もいる。
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教員の多忙が問題になっているが、休憩時間も児童の指導やその他の業務を行っている。児童が帰ったあとは、ノートの点検、授業の準備、文書の整理・報告等で7時を過ぎることが多い。残業手当もなく、子どもがいるため休みも取りづらい。メンタルや病気で長期に休む者も多い。何よりも、職員数が定数に足りてず、それを他の教員でやりくりしなければならず、以前はあった空き時間もほとんどなく、授業の準備は児童が帰ったあとの夕方しかできない。休日出勤する教員もおおく、自分の家のことは後回しになっている。中学校はまだひどく、土日は部活や部活の試合・練習試合があり、1ヶ月の残業時間が100時間を越えるものも多い。200時間ごえも聞いたことがある。
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全国的な傾向だと思うが、人員削減をした時や大量退職の時代を迎え、時間外のしごとも多い。特に学校関係は、時間外に仕事をしても手当てはなく、ブラックである。学校現場は定員不足の状態が続いている。産休で休む人の代替が見つからなかったり、メンタルが原因で休職する職員も高止まりの状態だったり、みんな疲れている。その事がようやく世の中に知られ、少しはよくなったが、まだまだ不十分で、就職希望者も年々減少している。その為、採用する側もようやく取り組みを始めたところである。文科相もその事は知っているが、財務相が認めないため、人員を増やすことができないままである。
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本来の業務である学習指導にかける時間が少なすぎる。生徒指導や保護者の対応に時間がかかってしまう。加えて、文科省や教育委員会からは、〜教育の名のもとにするべきことが増えるばかり。何かを増やすならば、何かを減らしてほしい。
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ワークライフバランスなどという概念がない。毎日、昼の休憩はなかったり3時間以上の残業をしたりするのは当たり前です。プライベートを犠牲にしないと、仕事が進みません。
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公務員なので、男女で給与や仕事には差はない。最近は、女性管理職の割合をあげようとしているので、管理職になる女性も多い。福利厚生面もしっかりしており、年次有給休暇などもわりと取りやすい。
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コロナ禍になってからリモートワーク環境が整備されるようになった。業務次第...
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