投稿日:
将来的に自分も会計系の資格を取りたいと考えており、会計業界での職務経験も必要だろうと思い会計事務所や税理士法人に就職しようと思いました。当時はまだあまり有名でなかった会計や金融に特化した就職エージェントを知人から教えてもらい、そこに登録すると初めに2、3社を紹介されたうちの一つがこちらの会社でした。特にキャリアも資格もなかったので、正社員として使っていただけるだけでもありがたいと思い内定を頂いた一社目で入社を決めました。縁や運も大事なので当時はそれでよかったと思っていました。
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事務所内の一般事務として中途入社しました。営業職のアシスタンやや事務所長の秘書的な業務も行っていました。慣れてくるとデータ作成や顧客先企業の経理データの入力なども行い、今まで培った簿記の知識を活かせる業務が行えた点は希望通りでしたし良かったです。
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女性は若い方はアシスタント業務をしている方が多いです。長く働いている方も資格は持っていませんが経験や取引先との関係がしっかりしているので、営業的なことをやっています。経理知識を持っている、生かしていきたいことは前提として、年代によってその人のやる気次第だと思います。
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小さな会計事務所なので人事部はありません。きちんとした評価制度もありません。すべては事務所長や役員の個人的な好みや気分で評価されます。平等や公平性は決して担保されることはない、と思っておいた方がいいでしょう。特別好き嫌いで差別すると言うようなことはないと思いますが、あくまで1人の人間にハマるかハマらないか。自分の勤務態度や営業成績や仕事の正確さなどは全く関係ないです。たまたま上がゆるっとした態度が気に入ればそれはそれで評価されます。逆にどんなに真面目に働いても特にハマらなければ大して評価されません。あくまでただの相性です。中小企業ではあるあるだと思いますので、特に変わった内容ではないと思います。どんなに立派な会計資格を持っていても、あくまで地方の中小企業だということを念頭において転職を覚悟すべきだと思います。
投稿日:
転職経験もなくあまり深く考えず、縁のあった会社に軽い気持ちで入社しましたが、思っていたより古風な体質の会社だったので馴染むのに苦労しました。私としては経理や会計の実務経験を積みたかったのですが。女性かつ若かったこともあり来客へのお茶出しだけでなく、社員へのお菓子やコーヒー配りや雑誌の整理整頓・ゴミ出しなど雑用が本当に多かったように思います。笑顔が足りないと注意されることもありました。
投稿日:
有給は一応ありますが、下っ端の社員は取りにくい雰囲気です。古株の社員さんは堂々と取っていらっしゃいますが、所長や役員と談笑しながらその場の流れで有休を取ろうという話になったりもするので、コミュニケーション次第といったところでしょうか。あくまで小規模かつ古い体質の会計事務所なので、正規の申請書提出などは形としてあるものの、大手とは違って全社員が平等にフラットに申請できるという雰囲気はありません。まあそんなものかなとも思います。
投稿日:
転職エージェントを利用するのが初めてだったこともあり、無資格で応募するとなるとそんなに選べる立場ではないと思って、1社目の面接で決めたことが少しだけ心残りです。もっと数社見てから自分の雰囲気に合いそうな会社を見極めてからの入社でもよかったかなぁと思います。
投稿日:
直接の応募ではなく、経理・財務に強い転職エージェントに登録し、そちらに紹介して頂いたうちの1つがこちらの会社でした。会計系の資格は簿記程度で専門的な国家資格などは持っていなかったので、求人があるかどうか不安でしたが、一般事務などでも税理士法人や会計事務所の非公開求人案件がくさんあったので、いくつか応募し縁があって採用していただけました。企業と個人を仲介するコンサルタントがいたので、お互いに質問や入社の意思など気兼ねなく連絡することができ、採用時のミスマッチはありませんでした。
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