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教育体制は都立だかあってしっかりしてます。 特に3年目までは基礎扱いになるので、課題が何かしら出ます。 その他毎年急変看護であったり倫理であったり研修があるところは優れてる点だと思います。 最初は技術の習得から始まり、病棟でも先輩とついて回る感じです。
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他の大病院と比べて高齢の看護師が多いです。20-50代までが同じくらいの比率で在籍しています。経験者の話は勉強になります。 また各病棟に日勤のみの時短の人が3人くらいいます。なので日勤は常勤5-7人+時短2-3人で構成されている感じです。 声をかけあって早く帰るような雰囲気作りはされているので19時を過ぎることはあまりありませんが、全て残業代はもらえないのが実情です。
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人事考課でポイントを貯めていきます。それで承認試験が受けられたりしますが基本誰でもクリアできます。昇任試験の評点は開示不可でわからないのですが、人事考課は評価開示制度があるので、理不尽があれば戦えると思います。
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残業代は申請して許可制なので、少なく見積もったり取りにくい雰囲気があります。 タイムカードでの管理ではなく、残業代を渋ってあまり出してくれません。 また年休が余っていても買取もしてくれず、年休消化もほとんどしてくれません。
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師長次第で大きく変わります。副部長は結構ちゃんと見てくれているようにも思いますが、理不尽な人にあたるとその年は諦めるしかないと思います。客観的評価がしにくい仕事なのでどうしても好き嫌いや長いものに巻かれる雰囲気があると思います。
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独法化と同時に看護師の離職がとても多かったので各病棟人員不足、その上にコロナ対応もあるので、常に職員同士の応援を出し合ってなんとか業務を回している感じです。他病棟で即戦力として働くことを求められるので負担は大きいです。(それができるスキルとコミュ力もすごいと思うけど)穴埋めで働き方を多様にした分、派遣や時短勤務が増えてきたので、常勤への皺寄せは否めません。
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住宅手当は表向き有りになってますが35歳でなくなります。昇給は役職つかないと40歳くらいで頭打ちになります(最後数年は昇給額数百円だと思います) 独法化したとはいえ、東京都が不採算だった病院事業を切り離したような形なので経営状態は良くないです。残業は表向き全然ついていませんが、看護記録や委員会、看護研究などの仕事をしてもその分は残業として認められにくいです。なので、実際は20時間くらいオーバーしてると思いますが、申請はせいぜい月5時間がいいとこです。(5時間も申請した時はもっとサービスは多いと思います)時間管理のシステムが変わったのですが、始業/終業時刻とタイムカードにタイムラグがあるとアラートになりますが機能していません。東京都上がりの職員と公社上がりの職員で手当の差があるなど不満は多いです。
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希望の休みは1ー2日ならどの部署も取れています。有給休暇を取れるほどではないけど、なんとか公休をやりくりして休めるようにしてくれてる印象はあります。休みの日に委員会や研修が入ることはないし、病棟会も休みや夜勤明けで出ることはないので(普通は当たり前ですが)、休みは休みになっていると思います。 辞める前の有休消化は割と出来ていて、1ヶ月休むスタッフも多いです。
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