就活が辛すぎてどうしたらいいか分かりません。23卒として就職活動をしている者です。先日、第一志望の企業様の最終面接で落ち…

Question

就活が辛すぎてどうしたらいいか分かりません。23卒として就職活動をしている者です。先日、第一志望の企業様の最終面接で落ちてしまいました。内定0で持ち駒もだんだん少なくなってきているため、新しくエントリーしなきゃいけないしみんなもっと頑張っているので切り替えないといけないのは分かっているのですが、就活のことを考えると将来が不安で涙が止まらなくなります。そもそも早期選考での最終面接で数社落ちてしまい、｢今から本番だから切り替えて頑張ろう！｣と本選考が始まりESや面接など自分なりに頑張ってきたつもりでした。もちろんESや一次、二次面接でも落ちたことはあります。しかし最終面接で落ちることがかなり多くて精神的に辛いです。将来やりたいことと思っていたことが本当に合っているのか、自分のことが分からなくなってきました。友達は終活している子もいたり、内々定を持ちながらもまだ頑張っている子もいて自分との差を感じて情けなくなります。自分なんかよりも優秀な子がわんさかいる中で、そりゃあ私なんか取らないよなと自分でも思います。ただそんなこと言ってても奨学金もありますし、親にも迷惑かけれないので働くしかないことは分かってるんですがこのまま決まらなかったらと思うともうどうしたらいいか分かりません。皆さんはどうやって就活を乗り越えて来ましたか？お祈りメールが来る度、次頑張ろうと気合いを入れ直していたんですが、そろそろ限界を迎えそうです。

Answer 1

自分が入りたい会社ではなくて、
自分が受かりそうな会社を受ける事です。
そしたら受かります。

Answer 2

バブル崩壊直後の、就職超氷河期世代だけども、受けたのは最終学年年明け後に、求人が張り出された一社のみで、それも「自宅から通える」という理由（多分、面接でも正直に言った）からだったけど、受かりましたよ。
その後も、何回かの転職をしてきたけども、ちゃんと衣食住に困らない程度には、採用してもらえてる。なお、当方、地方の無名短大出身です。

何社も内定をもらったところで、体は一つなんだからさー。もっと色々な企業を見て回りなよ。リクナビマイナビを利用していない企業にも、掘り出しもの求人はあるよ！！

Answer 3

お気持ち痛いほど、わかります。

早期選考、本選考、優遇ルートも含めて、最終面接で幾つも祈られました。企業研究や面接、GD対策など費やした時間や努力が全て徒労に終わってしまったかと思うと、虚無感と絶望に苛まれ、その後の他社の選考で、余計に普段のパフォーマンスを出せない悪循環を感じています。更に、最終面接の手応えもそれほど悪くなかった為、何が良くなかったのか、自分という存在を責めてしまいがちです。怠けてて、今の結果になった訳ではないですから、余計に悔しさと理不尽さに切なくなります。

でも、とにかく、今の結果を少しでも肯定的にとらえるように考えるようにしています。その会社に入社していたら、マッチしてなくて、早期に退職していたかもしれない。メンタルやられてたかもしれない。受からなかった事で、事件や事故に巻き込まれる可能性を回避出来たのかもしれない…と。

自分で言うのもなんですが、高学歴と言われる有名大学に在籍していますが、周りでも、優秀な成績をおさめている人格者でも、就職先として少し見劣りすると思われるような結果の内定だったり、そんなに準備もしてなくてそこまで優秀と思ってなかった同級生がキラキラ内定だったりと、本当に運と縁が大いに作用していると感じます。

今は、本当に苦しいですが、他人軸でなく、自分軸で生きる。周りと自分を比べるとしんどくなりますから。
色んな情報からファーストキャリアの重要性を説かれると本当にやるせなくなりますが、今は転職も多い時代です。自分がスキルを身につけられるような発展途上の会社で、比較的ハードルも低めな企業など、一つエントリーされてみてはいかがでしょうか。内定が一つでもあると、だいぶ気持ちが楽になると思います。また業界研究の時間をカットできるように今まで応募した業界でまだエントリー出来る所があれば、そちらにも応募してみる。持ち駒が残ってるだけでも、心の安寧に繋がるかと思います。

自分も強く志望していた企業から、最終まで行ってた際、返事が来なくて、待ってる時間、心が壊れそう、いやほぼ壊れていました。察した頃には悔しくて過呼吸に近い症状に見舞われました。一人でいるのが辛すぎて、心許せる友達の家に居させてもらいました。今、やっと現実と結果を少しずつ受け入れられるようになりました。今でも最終面接であのように答えれば良かったのではと後悔の念があります。もしかしたら、一生、感じてしまうかもしれません。いつか笑い話に出来る日が来ると信じて、過ごしています。
気持ちもあがったり、下がったりなので、とりとめのない回答ではありますが、共に頑張りましょう！

明けない夜はない。
○○しなければ、など、余計な負荷を心にかけないように。人生、なんとかなるものです。
あなた一人じゃないですよ。