就職活動における推薦応募と他社の面接について 閲覧ありがとうございます。現在、就職活動を行っている大学院生の者です…

Question

就職活動における推薦応募と他社の面接について

閲覧ありがとうございます。現在、就職活動を行っている大学院生の者です。
似たような質問があるかもわかりませんが、教えてください。ありがたいことに来週、とある会社の最終面接に進むことになりました。
しかし、現在、指導教授の推薦状をもらって応募している企業が別に１社あります（教授推薦？）。
その会社はまだ説明会も始まっておらず、選考が進んでいません。

来週の最終面接で、「他社で推薦応募しているところはあるか？」という質問が出た場合、正直に「教授推薦という形で、あります」と答えるつもりなのですが、当然、それはつまり第一希望ではないという意図に捉えられると思います。
そこで「つまりウチは第一希望ではない、ということか？」と聞かれた場合、どう返せば誠意が伝わりますでしょうか？
自分の用意している回答は、「確かに推薦というチャンスが与えられたので、推薦で応募しているところはあるが、そこと同等に御社も希望している。もし採用していただけたならば、推薦以外の就職活動は一切やめて、推薦の結果のみを鑑みて意思決定したいと思う」というものなのですが、入社したいという誠意が伝わりますでしょうか？

ご教授くださいませ。

補足

ありがとうございます。
推薦応募先に関しては、当然、内定をいただけたら必ず進む予定でございます。そのくらい志望度が高い企業です。
ただ、別企業の面接で「推薦応募は、ない」とそもそも嘘をついてもいいものかどうか、というところも悩みどころです。
嘘をついてしまうと、後から推薦状を出すように言われた場合など、問題になりかねる気がしますので。

Answer 1

拝見しました。

結論、
教授推薦が万が一落ちたことも考慮して、このまま来週の最終面接を受ける
べきです。
受けた際、他に応募している先があるか？と聞かれれば「あります。」
と答えればいいだけです。
わざわざ学校推薦であることは言う必要はありません。
先方から「推薦応募か？」と聞かれても、「いえ、一般応募です」で
問題ありません。
その会社から、学校に問い合わせもしないです。万が一したとしても、
学校は個人情報の保護を盾に回答しません。
又、その会社が第一志望の会社に確認することもありません。
「学校に確認してもいいか？」と言われても表情変えずに「どうぞ」
と言えばよいです。

又、その場で内定承諾書に署名しろ、と言われれば、喜んですべきです。
その後、推薦先で内定が決まったあとに、丁寧に断ればいいだけです。
（断るのを忘れてはいけませんよ。電話とメール両方で断りが必要です）
何故ならば、内定承諾書に法的根拠がないからです。大丈夫です。
皆さんやっていますし、企業側も精神的抑えでしかないことは百も承知です。
えっ、嘘をつくのですか？と
思われるでしょうが、自分は、一般応募だと思っていたが、あとあと確認
したら、教授が推薦してくれていた、と何とでもなります。
大丈夫です。そこまでいきませんから。

優秀な学生は、同業種から複数、他業種からも複数の内定を勝ち取り、
どれにしようかな、というのが現実です。
（最後の１社以外、ちゃんとお断りを入れるのはあたりまえです）
なので、あなたの一生を決めるのに、馬鹿正直になる必要はありません。
ものは言いようです。
推薦志望が第一希望で、かつ断れないのですよね？でも、万が一
落ちる可能性があるのですよね？
ちゃんと滑り止めをキープしなくては。
その会社も毎年、誰かに断られているので、大丈夫です。
（もちろん、最終判断は自己責任でお願いします）

Answer 2

推薦であることは伝えなくてよいのでは？通常の就活で頑張ってますで。

そもそも教授に推薦状まで書かせておいて蹴るつもりですって言われたほうが理解出来なくありませんか？
会社でいえば、上司の厚意を無駄にするような行動を平気でしますって言ってるようなものです。
それをやる気と取るのか、常識のない人と取るかは面接官次第かもしれませんが、いい印象へは繋がらない気がします。