就活に向けて自己分析をしていく中で「転勤をしたくない」というのが大きな結論として出たのですがこんな分析でいいのでしょうか…

Question

就活に向けて自己分析をしていく中で「転勤をしたくない」というのが大きな結論として出たのですがこんな分析でいいのでしょうか？○○をやりたいとかそういうので絞るのではなく他の要因で業界を絞ってしまっているのですが…

Answer 1

転勤をしたくないというのもご自身の１つの譲れない条件だと思うので、それが判明したことで就活が1 歩進んだのではないかと思います！
ですが、「転勤をしたくない」という条件は、就活における本音軸に当てはまるのではないかと思います。
私は25卒なのですが、自己分析では、自分のモチベーションの根源や、原動力になった部分を洗い出し、ガクチカや面接で話す話の要素を集める段階だと考えて行っていました。
転勤をしたくないという要素以外にも、過去の様々な経験を洗い出し、要素を集めていくと良いのではないかと思いました！

Answer 2

転勤なしという条件ですと業界をしぼるのは難しくありませんか？
転勤したくないという希望を持つのはとくに珍しい希望ではありませんが
転勤なしの業界というしぼり方ではなく
普通なら自己分析をして希望する業界の中から転勤のない会社を選ばないと、エントリーする時も苦労すると思います。

Answer 3

「分析」というのは客観的、論理的にするものなので、そこから「やりたい」とか「やりたくない」とか主観的、感情的な話が出てくるなら、それは自己分析になっていません。

分析とは関係なく「転勤したくない」と思うのは自由ですが、就職先が市町村の公務員か、拠点が1つしかない中小企業に限られてしまうでしょう。

Answer 4

分析結果のひとつしてネガティブ要因が出てくるのは普通かと思います。そこで分析を終えたら駄目ですが。