現在、明治安田生命の法人総合営業職と第一生命のライフプロフェッショナル職(明治安田の法人総合営業職と同じ仕事内容)の内定を頂いています。 営業の仕事をやりたい、人の人生に寄り添って支えになりたい(もちろん仕事ですから、ある程度の利益主義は覚悟してます)という思いから志望していました。 しかし、やはり大変なお仕事であるということと、離職率が高いことが気になってモヤモヤします。 本当にここでいいのか?耐えられるのか?すぐに辞めてしまったらどうしよう?と考えすぎてしまいます。同時に、就職活動に疲れてしまい、もう辞めたいという気持ちも出てきています。 やはり、納得するまで他の業界も見つつ就職活動を続けるべきでしょうか?
続けてもいいし、そこに決めてもいいです。 きつい仕事です。私の会社にも同じ保険会社のひとが代わる代わる来ます。あ、また変わったんだって思う。 でもやるならそこで3年働きましょう。そっからやめるのは全然あり。一発でいいとこ見つけなくてもいいし、きついとこなりに学ぶことがあります。
ありがとうございます。少し元気が出てきたので、まだちょっと続けようと思います。もし、最終的に生命保険の営業に決めることになったら3年は頑張ります!
納得するまで って、生保の就活をして内定をもらった時点では納得していたのではないのですか? いろいろ見聞きしたら現実はなかなか厳しいところもあるらしい、と言うのがわかったと言うことですか? 自分でやってみないでそんなことを言っていたら、あなたが「納得する」と言うのはどう言う状況を指すのですか??
元採用担当者のおぢさんです。 就職は結婚に似ています。相手の本性はわかりませんし、結婚後にどのような関係になるかやってみないと分からない部分もあります。 そして、普通は結婚前に相互理解を深めるプロセスが重要になるわけです。相手はどんな人で、こちらに何を求めているのか(相手理解)。自分は何が大切で、どんなことに魅力を感じるのか。また、何がダメなのか(自己理解)。この二つがしっかりできていないと、いつまでも不安の中で生きていくことになります。 つまり、今さらですが、就活に挑む前に各々の理解が不十分であったのではないでしょうか。 とりえる選択肢は大雑把に二つです。こんな準備不足な自分を必要としてくれた組織なのだから、行けるところまで全力で走ってみる。(見合い結婚のような感じですね) もうひとつは、今から出来る限り自己理解と相手理解を深める努力をして就活継続する。(恋愛結婚に最後までこだわる感じです) いずれにしても、本来やるべきタイミングを逸していることは間違いありませんし、過去に戻ってやり直す術はありません。今、何が最善かはご自身が選ぶしかないと思います。
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